山口大学経済学部・大学院経済学研究科

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経営学科概要
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経営学科

 経営学は成立してから100年ほどの社会科学の中では比較的新しい学問です。高度産業化社会が到来し、その中心的担い手である企業に関わる問題を分析、理解することが必要になってきたことが、その背景にあります。今日では世界は高度情報化およびグローバル化が進展し、経営学の重要性と社会からの期待は益々高まっています。
 経営学科は、このような時代要請に応え、豊かな社会づくりに貢献できる人材を育成するために、経営学の全体像を体系的に学び、専門的な知識を身に付けることができるように工夫しています。
 企業経営の基本となる未来に向けての資源配分や競争優位の築き方を学ぶ経営戦略、組織や人材それに資産の管理について学ぶ経営管理、数理モデルで経営問題を探求していく経営情報システム、企業活動の結果を計数的に把握し、合理的な活動を展開するために必要な計算技法と計算制度の問題を扱う企業会計、商品の流通、マーケティング活動、保険等を学ぶ流通システム、といった分野に関する授業科目を設置しています。もちろん、経済学科、観光政策学科の授業科目を履修することもできます。
 経営学科は「職業会計人コース」および「企業法務コース」を設置しています。職業会計人コースは公認会計士及び税理士の養成を、また企業法務コースは企業経営等と密接に関わりのある法律を中心に学ぶことを主目的とし、それぞれ別途専門のカリキュラムを用意しています。