山口大学経済学部・大学院経済学研究科

山口大学
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経営学科企業法務コース
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企業法務コース(経営学科)

 企業法務コースは、法律と経営の両方を学ぶコースです。経済学部に入学後、1年生の後期に行われる学科・コース振り分けで企業法務コースを選択すると、大学を卒業するために必要とされる専門科目の単位の6割強を法学系科目で取得できるようになります(※1)。
 企業法務コースの法学系科目には、法理学・憲法Ⅰ・憲法Ⅱ・民法Ⅰ・民法Ⅱ・民法Ⅲ・民法Ⅳ・民法Ⅴ・刑法総論・刑法各論・刑事訴訟法・商法Ⅰ・商法Ⅱ・商法Ⅲ・商法Ⅳ・経済法・知的財産権法・社会法Ⅰ・社会法Ⅱ(※2)・民事訴訟法・行政法Ⅰ・行政法Ⅱ・税法Ⅰ・税法Ⅱがあり、法学を体系的に学べるようになっています。また、企業法務コースの学生は、法学系のゼミに所属して法学系のテーマで卒業論文を書きます(※3)。
 企業法務コースは、銀行をはじめとする民間企業に就職したい人はもとより、公務員志望の人にもおすすめです。公務員試験で「主要5科目」といわれるのは、憲法・行政法・民法・経済原論(ミクロ経済学とマクロ経済学)・数的処理ですが、経済学部生としてミクロ経済学とマクロ経済学の基礎を学んだうえで憲法・行政法・民法もじっくり学べる企業法務コースのカリキュラムは、公務員志望者には打ってつけでしょう(※4)。実際のところ、学科・コース振り分けの際に企業法務コースを選ぶ人の中には公務員志望の人が少なくないのです。
※1:取得する法学系科目の単位数を5割弱に留めることもできます。
※2:「社会法」の授業内容は「労働法」が中心です。
※3:山口大学経済学部では、すべての学生がゼミに3年間所属して卒業論文を書きます。
※4:企業法務コースの授業は公務員試験対策を目的としたものではありません。なお、山口大学ではキャンパス内で大学生協と専門学校の公務員試験対策講座(有料)が開講されており、多くの学生がそこで勉強しています。