山口大学経済学部・大学院経済学研究科

山口大学
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経済学科公共管理コース
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公共管理コース(経済学科)

 グローバル化社会に貢献しうる実践的な経済人の育成を目指すため、よりアドバンストな公共管理コースを経済学科に設置しました。公共管理コースでは新たに「国際公共管理論」など英語を利用する講義や、留学希望者には、推薦時の優先順位を上げるなど短期を含めた留学のチャンスを増やすような仕組みも用意されています。
 さらに、すでに実績のある山口大学経済学研究科(大学院)の公共管理コースとの接続を考慮して、大学院進学時に履修単位が認められる「大学院科目先取り履修制度」を利用できるようにしています。山口大学経済学研究科の公共管理コースは、2002年に外国人留学生を対象として開設され、これまでに東アジア、東南アジア、南アジアおよびアフリカ地域から多くの留学生を受け入れてきました。帰国後はそれぞれの組織に復職して、母国の社会経済発展に貢献しています。2011 年からは、同コースの開設 10周年記念事業の一環として、日本人学生の受け入れを開始しました。もともとは途上国の学生のためのコースでしたが、将来的に途上国で活躍したいという意志を持つ日本人の学生、公務員、民間企業、NGOの関係者にとっても、最適かつユニークなカリキュラムとなっています。
 公共行政管理は、開発途上国の発展にとって極めて重要なテーマです。本コースでは、国際協力に携わる人材に必須の科目が充実しており、経済学、財政学、経済統計学、経済数学、行政法、公共行政学、国際協力、プログラム評価など多岐にわたる科目を、それぞれ理論と実務に精通した教員が担当しています。