山口大学経済学部・大学院経済学研究科

山口大学
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学部長挨拶

学部長挨拶

ようこそ山口大学経済学部へ
経済学部長・大学院経済学研究科長
兵 藤  隆
 これをご覧になっているみなさんは、すでに経済学部の学生かもしれませんし、卒業生かもしれません。さらにはこれから当学部を目指している高校生や中学生、あるいはそのご父兄かもしれません。みなさんにとって山口大学経済学部はどんな存在でしょうか。
 山口大学経済学部は、1815年に上田鳳陽先生が開講された山口講堂(後の山口明倫館)を出発点とし、1905年に創設された山口高等商業学校を経て200年以上途切れることなく続く伝統校です。みなさんにとって「伝統校」という言葉には「古臭い」とか「硬直的」などネガティブなイメージも含まれているかもしれません。伝統を守るということは変革しつづけるということです。古臭かったり、硬直的な思考では激動の時代の中を生き残ることはできません。そして、社会の変化やニーズとはなにかを追求し、それに合わせて変革しつづけることこそが経済学という学問の基本であり出発点でもあります。
 当学部には、現在、経済学科、経営学科、観光政策学科の三つの学科があります。これらの学科の編成も時代に合わえて変化してきました。私達は、わが国、地域(山口県)、または世界経済になにが求められているのかを常に探求しつづけています。それこそが山口大学経済学部に与えられた使命です。
 みなさんとともに山口大学経済学部がさらなる存在感を発揮できるよう努力します。200年の歴史をしっかりと受け継ぎながら、これからの200年を創り上げていきます。