山口大学経済学部・大学院経済学研究科

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トピックス

TOPICS2019.12.16

新任教員紹介

 はじめまして。この度、経営学科に着任しました坂東正啓(ばんどうまさあき)です。
 前期まで税法を担当していた松山先生の後任として、山口大学に参りました。これまでは、国税庁の職員として、税務の現場を主として歩んできました。本学との関係では、8年前に広島国税局に勤務していた折に、租税教室の講師として、一コマ授業をしたことがあり、今回の赴任も縁があってのことかと思っています。
 税法は、とかく「難しい」「関わりたくない」と言うひとが多くいますが、私たちの生活(経済活動)の多くの部分とかかわりがある、無関係ではいられないものです。その分、間口が広く、奥の深い世界であり、難しくなるのですが、一方で、税制の仕組みや、それに関わる人々の行動(活動)の観察を通じて、世の中や人というものを理解する格好の切り口となるので、とても面白い世界でもあります。納税は世界中のどこの国でも国民の義務であり、すべての国民が税法について学ぶべきではありますが、それにも増して、税法の世界の面白さをできるだけ多くの学生の皆さんに伝えていければと思っています。(経営学科・坂東)

TOPICS2019.12.13

公認会計士合格者、学長へ報告・学部長表彰も

12月9日、公認会計士の試験に合格した経営学科職業会計人コース4年生、岩永篤樹くん、中村旬花さん、平川優太くん、3年生、佐野海斗くんに学部長よりSumma賞の表彰状と楯並びに、鳳陽会(石畠事務局長同席)から副賞が贈られました。
今年度の合格者は1,337人で合格率は10.7%という狭き門であったにもかかわらず、4人は見事難関を突破しました。
また、引き続き岡正朗学長を訪問し、合格の報告を行いました。
岡学長からは、これまでの努力に対する労いの言葉とともに、「今後は立派な公認会計士として多いに活躍し、また山口大学の後輩達を指導してほしい。君たちの頑張りを誇りに思う。」と激励の言葉をいただきました。(職業会計人コース)

TOPICS2019.11.21

経済学部教育講演会「グローバルなサービス競争」

11月19日大学会館大ホールで、株式会社ANA総研の人創り事業部長の横田あずみさんが「グローバルなサービス競争」のテーマで講演いただきました。企業としてのダイバーシティー、SDGsについてもお話をいただき学生とも活発に議論しました。(観光政策学科・西尾建)

TOPICS2019.11.14

新任教員紹介

 本年4月に経済学部に着任しました、宮井浩志です。前職は徳島の私立大学で、地域に関わる教育・研究・連携業務に従事していました。経営学科では「地域企業経営論」と「企業論」の講義を担当します。
専門は経営・経済農学で、農山漁村をフィールドにブランド農産物を生産する農家や農協、六次産業化に取り組む組織の戦略やシステムについて研究を行っています。難しい学問と思われがちですが、こだわり栽培のフルーツや米などの農産物、それらを原料にしたスイーツやお酒、さらにはそれを提供する直売所や農家レストランなど、目で見て手で触れて舌で味わうことで「地域の価値」を発見、発信していく楽しい学問です。
 山口は美しい海と山々、そして歴史遺産を持つ地域資源の宝庫です。学生や地域の皆さんと一緒に山口の価値を発見、創造できればと思っています。(経営学科・宮井)

TOPICS2019.10.09

第21回日韓大学生の学術シンポジウムに参加

 角田ゼミではこの度、「平成31年度 経済学部鳳陽基金」による学生助成をいただいて、8月19日-23日に韓国、釜山市の釜慶大学で開催された第21回日韓大学生の学術シンポジウムに参加しました。日本の大学生と韓国の大学生が一堂に会し、与えられたテーマに基づいて、各大学生がシャッフルされたチームごとにグループワーク、現地調査などを3日間にわたって行い、それぞれ発表を行いました。今年のテーマは「釜山を観光都市として持続するためには?」でした。チームそれぞれ違った観点や思考があり、それを共有し合うことで、自分に無かった考えや、見方などが新たに発見でき、物事を見定める視野の広さが培われたような気がします。国も言語も違う韓国人と日本人が、英語を用いて討論し合うということもとても良い経験になりました。(経済学科・角田(角田ゼミ))