山口大学経済学部・大学院経済学研究科

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トピックス

TOPICS2017.05.15

平成29年度上田鳳陽賞の授与式

 5月12日(金),平成29年度上田鳳陽賞の表彰式が行われ,12名の学生が表彰されました。
 学部長より「みなさんが受賞された上田鳳陽賞は,江戸時代に山口大学創立の基である「山口講堂」を設立した上田鳳陽先生に因んだ賞です。上田鳳陽先生は学問の研究と人材育成に力を注がれ,いろいろなことをよく考えておられました。ところで,物事を考えるとき,自分の頭の中だけで考えてもうまくいかないことがあります。みなさんには周りにたくさんの先生方がおられるので相談するとよいでしょう。何事も行動していくことが重要です。今後の健闘を祈っています。」と挨拶がありました。
 経済学部では,各学年・各学科(課程)から年間GPAの最も高い学生へ学部長表彰である「上田鳳陽賞」を授与しています。
 また,あわせて4月に学長表彰(TOEIC高得点取得)を受けた学生に対し,その栄誉を讃え,経済学部から副賞が授与されました。(経済学部)

TOPICS2017.05.02

新任教員紹介

 はじめまして。福井昭吾です。2017年度4月より経済学部観光政策学科に着任しました。
 こちらに来る前は、鹿児島の私立大学に勤めていました。山口は初めての土地ですが、歴史的な街並みや建物など、鹿児島とはまた違った魅力にあふれていてとても良いところだと感じています。
 主な担当科目は観光統計学です。物事の特徴や関連を客観的にとらえるために、様々な分野で統計分析が使われています。近年、国外からの観光客の増加や、国内観光客の嗜好の変化が話題となっています。その影響を正しく把握し経済の発展に活かすためにも、観光に関わるデータに基づく統計分析は欠かせません。そこで、観光の統計分析に必要なデータをどう集めるか、実際の分析はどのように行うのか、分析結果をどう判断すべきか、といったことについて、教育と研究を重ねていきたいと思います。(観光政策学科・福井)

TOPICS2017.04.25

新任教員紹介

 はじめまして。今年度より社会法担当として着任しました、井川志郎(いかわ・しろう)です。
 「社会法」というのは、非常に多義的な概念ですが、さしあたり、「働くことに関わる法」を中心に取り扱うものだと理解していただければ結構です。具体的には、例えば、労働基準法、労働契約法、労働組合法、そして各種の被用者保険についての法律が対象になります。(堅苦しい話はここまでにします。)
 さて、私は東京出身でして、この度初めて山口で、というより、(留学を除けば)初めて関東以外の地域で生活することとなりました。この紹介文を書いているのは山口に住み始めてから2週間が経とうとしているころですが、人にも土地にも温かみを感じることができ、安心しています。
 これから山口大学でどのような出会いがあるのか、とても楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。(経営学科・井川)

TOPICS2017.04.17

新任教員紹介

 はじめまして。本年度より経済学部経営学科に着任いたしました、田畑雄紀です。「保険論」と「医療リスクマネジメント論」を担当いたします。私の専門は社会保障論(年金・医療・介護・生活保護など)で、特に医療保障制度を中心に研究をしています。
 社会保障制度はすべての人々に起こりうるリスクに対し、社会全体で備えるシステムです。そのシステムの1つとして「保険」が活用されています。また、保険以外にも様々なリスク回避の仕組みや考え方が存在します。それらをいかに活用し、自分自身はもちろん、この世界で生きる人々の暮らしや安全をどう守るべきか、を考えることは色々な分野に応用できますし、自立して社会に出た後にも活用できる知恵となるでしょう。そうしたことを皆さんと一緒に考えていくことができたら、大変嬉しく思います。
 大学時代からこの3月までの20年間大阪に住んでいたため、授業でも時々(ほとんど?)大阪弁になってしまい、早口に感じることもあるかもしれませんが、聞き取りにくいときは遠慮なくおっしゃってください。皆さんと共に楽しく学べるよう心掛けていきますので、よろしくお願いいたします。(経営学科・田畑)