山口大学経済学部・大学院経済学研究科

山口大学

職業会計人コース便り2020.10.02

公認会計士試験短答式試験に7名合格!

令和2年9月18日に公認会計士・監査審査会より令和2年公認会計士試験第Ⅱ回短答式試験(8/23実施)の合格発表があり、4年生1名、3年生4名、2年生2名が合格しました。
合格者は10月1日に学部長へ報告に行き、次の目標、11/14~11/15実施の論文式試験の合格に向けて、勉強を開始したところです。(職業会計人コース)
[願書提出者数:9,383名、受験者数(答案提出者数):5,616名、合格者: 722名、総点数の64%以上合格、合格率7.7%]

職業会計人コース便り2020.02.25

2019年セブ英語研修報告(3)

4年生 佐伯彰祝

 この度職業会計人コースの制度を利用して、フィリピンのIDEA CEBUへ短期の語学留学をさせていただきました。まずは関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
出発前は6週間という期間をとても長く感じていましたが、いざ現地で過ごしてみると、毎日があっという間でした。毎日英語漬けの日々で、また、異なる文化や風習に触れることができ、とても有意義で刺激的な時間だったと思います。
 私は普段から英文の情報に触れる等していたため、英語が得意な方だと思っていたのですが、実際に英語しか通じない環境に放り込まれたとき、それは誤りだったと痛感しました。初週は、何を言われているのかまったく分からず、聞き取れてもどう返答すればよいか分からずとても困りました。しかし、6週間文法、発音、長文読解、リスニングをマンツーマンでみっちり叩き込まれ、辞書は手放せませんが、講師や現地の市民とも生活に不自由しない程度の意思の疎通を図れるようになりました。特に、相手に聞き返されることなく会話を続けることができたときは、能力の向上を実感できました。
 フィリピンは未だ発展途上であり、上下水道や交通インフラ等も不十分で、現地での生活は日本と比べると不自由で大変ですが、それでも行く価値があると思います。これからも英語の学習を継続して、仕事のツールとして英語を使いこなせる会計士を目指したいと考えています。
---

4年生 福田賀奈子
 まずは、この度フィリピン留学を支援してくださった方々に御礼申し上げます。私はフィリピンのセブ島にあるIDEA CEBUという語学学校に6週間滞在し、英語を学びました。
旅行で海外に行ったことは何度もありましたが、留学のために海外に行くのは初めての経験でした。会計士試験の勉強を始めてから何年も全く英語に触れていなかったので、英語でちゃんとコミュニケーションが取れるかどうかが一番不安でした。また、英語で実際に外国人と話すということに対して恥ずかしいという気持ちがありました。しかし、振り返ってみると、始まる前のこの気持ちは6週間が終わってみれば何ともなかったし、初めての経験をたくさんしたことで楽しかったという気持ちの方が断然大きくて、この6週間が本当に充実していたと思います。

 この学校では、1日にマンツーマン授業が4つ、グループクラスが2つありました。もちろんすべて英語で授業が行われ、特にマンツーマン授業では、分からないことがあっても自分しかいないため、どうにかこうにかして先生と会話しなければなりませんでした。始めの2週間くらいは、私は先生の言っていることが全く理解できず、日本語ではこう言いたいのに英語では何て言ったらいいのか分からないということが何度もあり、コミュニケーションがうまく取れず英語を聞く、そして話すことの難しさをとても感じていました。でも先生たちは、私が理解しやすいように分かりやすい単語で理解できるまで説明してくれました。逆に私が話すときはどんな時でも私の拙い英語を理解してくれたし、正しい文法で話せるように先生に手助けしてもらいながら会話をしました。気づけば先生と英語でいろんな話をすることが楽しいと思えるようになっていました。先生たちからおすすめの場所やごはん屋さんを教えてもらうこともたくさんありました。授業が終わった日には先生から聞いたごはん屋さんに行ったり、休日にはセブの観光地であるオスロブやカワサン滝に行きました。また、初めてジップラインや乗馬も体験しました。セブのショッピングモールはとても大きく、ナイトマーケットも美味しいものがたくさんありました。どれも私にとっては貴重な経験で深く思い出に残っています。

 今回の留学で学んだことは、自分はとても恵まれた環境にいるということを改めて感じたことです。フィリピンの文化と日本の文化が違うことは当たり前なのですが、生活の面に関してはやはり日本の方が発展しているということもあり、フィリピン人の先生たちからは日本人が羨ましいとたくさん言われました。また、同じ日本人からは大学の支援で6週間も英語を勉強できることが本当にすごいと言われ、改めて自分は恵まれているのだと思いました。フィリピンに来た時点と6週間たった後では、TOEICの点数も200点近く上がっており、また、先生たちからも英語力がとても向上したと言われ、この6週間で自分の英語力を磨くことができたと自分自身で感じることができたので今回の経験は本当に良かったと思います。マンツーマンで自分のペースに合わせて勉強ができるなど英語力を向上させるための環境がとても整っているこの学校で6週間も勉強できたことは本当にありがたい経験でした。先生たちとも友達のように仲良くなったし、タイ人や他の日本人とも交流を深めることができました。やはり、英語に対する意識を変え、英語力を向上させるためには現地の人とたくさん話をすることが一番だと感じました。私は今回の経験を決して無駄にしないためにも英語の勉強をこれからも続けてさらに英語力を向上させていきたいと思っています。
 このような貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。

(職業会計人コース)

職業会計人コース便り2020.02.10

2019年セブ英語研修報告(2)

4年生 内枦保 温
「フィリピン語学研修を終えて」
 始めに、フィリピンでの語学研修を行うにあたり、支援を頂いた皆様にお礼を申し上げます。
 この度私は、英語力向上のためにフィリピンのIDEA CEBUという学校に6週間留学しました。フィリピンへ渡航する前は、どのような海外生活になるのかというワクワク感より、すべて英語での授業についていけるのかというドキドキ感の方が強く、とても緊張していました。私が受講したコースはスピーキング力を高めるコースで、一日にマンツーマンの授業が4コマ、グループクラスが2コマありました。留学して数日は、自分が想像していた通りなかなか先生方の言っていることが理解できず、困惑しました。しかし、私は親切で面白い先生方に恵まれて、聞きたいことを遠慮なく聞けるという環境の中で授業を受けることができ、日に日に授業がスムーズに進むようになりました。入学時に受けるテストでレベルが確認でき、そのレベルに応じたテキストを用いて自分のレベルに合った授業を受けることができるため、無理なく英語の学習ができました。また、初めの週と最後の週にTOEICを受験したのですが、最終的には670点までスコアを伸ばすことができ、日本で英語を学習するよりも、外国人に囲まれながらの学習の方が確実に英語力向上につながると感じました。
 勉強以外で学んだこともたくさんあります。IDEA CEBUには台湾やタイなどからも留学生が来ており、グループクラス等を通じて仲良くなり、文化や考え方の違いを知ることができました。他国の人と英語を使ってコミュニケーションが図れたときはとても感動的でした。
 平日の夜や週末には外出ができ、いろいろな観光スポットやナイトマーケットに行きました。タクシーの運転手や外出先でも積極的に会話をすることで少しずつ英語を話すことに自信がついていったと感じます。場所によっては危険なところもありましたが、楽しい休日を過ごせたと思います。
 また、IDEA CEBUの先生方だけでなくキッチンスタッフやクリーニングスタッフ、ガードマンも気さくに話しかけてくれて、フィリピン人の温かさにも触れることができました。
 6週間という短い時間でしたが、今回の留学は私の人生において価値のある経験となりました。留学を通して得た英語力を将来の仕事に生かせるようにこれからも英語の学習を続けていきたいと思いますし、人とのつながりも一生大切にしていきたいです。本当にありがとうございました。
---

4年生 大坪 仁哉

 はじめに、この度フィリピン留学を支援してくださったすべての方々に厚くお礼申し上げます。私は、語学学校のIDEA-CEBUに6週間留学しました。私は高校生の頃に海外への留学経験がありましたが、1週間程度の短期間留学でした。それに対して、今回の留学は長期間のものであり、かつ英語のコミュニケーション能力に関して自信が持てなかったため、フィリピン留学に不安を感じていました。しかし、公認会計士は十分な英語のコミュニケーション能力が要求されており、活躍できる公認会計士を目指す者として英語の勉強は不可避なものであるため、今回のフィリピン留学を決意しました。
 留学が始まった頃は、留学先の先生方の英語がよく聞き取れず、聞き取れたとしても話したい内容を英語に変換できず、また英語の発音や文法の習熟度はとても低いものであったために英語を話してもなかなか相手に伝えたいことが伝わらないということが多々あり、本当に英語の能力は向上するのかという不安が高まる一方でした。しかし、先生方は私が英語を聞き取れない場合にはゆっくりとした英語で、またはより易しい英語で話してくださり、私が英語の表現力が不足しているために言葉に詰まっている場合には自分がしっかり伝えたいことを言えるまで真摯に待ってくださったりしました。そして、先生方は皆とても明るく話しやすい雰囲気を醸し出していたため、ミスも恐れることなく試行錯誤しながら英語学習を行うことができ、たまに自分の集中力が切れたら、授業の内容と関連した簡単なゲームをしたりして、本当に楽しく英語を学ぶことができました。
 授業はとても自分にとって充実感あるものでしたが、授業の時のみならず授業が終わった後や授業のない日もとても充実した経験をすることができました。具体的には、授業終了後にはショッピングモールに行って買い物をしたり、美味しいものを食べに行ったりもしました。授業のない休日にはフィリピンの歴史的な建造物のある場所への観光を通じて異文化を理解することができたり、澄んだ綺麗な海で泳いだり、ジンベエザメを見に行ったりしました。そして、ルームメイトと仲良くなることができました。彼は英語学習にとても熱心で成績も優秀で、将来はフィリピンで日本語を教える教師になるという夢を持っており、彼が英語を勉強する姿や英語でフィリピン人の人々と積極的にコミュニケーションをとっている姿を見ると、私も自分の理想像に近づくために努力を行わなければならないという刺激を得ることもできました。
 フィリピン留学も終盤に差し掛かってきた頃には、フィリピン留学以前の自分と比較すると、英語を聞き取る能力、英語の文章を頭の中で組み立てるスピード、コミュニケーション能力のすべての点において大きく向上したと実感していました。特に留学先の先生を英語で笑いながら会話できた時に英語の能力の向上を強く感じました。

(職業会計人コース)

職業会計人コース便り2020.01.30

2019年セブ英語研修報告(1)

4年 今徳凌太

 まずは、今回の研修を支援してくださった方々に厚くお礼申し上げます。私は、夏休み期間中フィリピン・セブ島にあるIDEA CEBUという語学学校に6週間英語の勉強をさせていただきました。全体を通して新しい価値観を知ることができました。
留学に至った経緯は、少しでも英語への苦手意識をなくすことができればいいなという思いからです。
 中学・高校の6年間を振り返った時、勉強に対してさほど関心もなく、卒業できればいいやという感覚で生活し過ごしていたため当然のことながら英語も壊滅的にできませんでした。留学初日の出来事が一番深く覚えています。初めての海外ということもあり、飛行機に乗ることすら初めてでアナウンスさえも聞き取れず、周りの日本人に「どこ行けばいい?」、「ゲート番号ここであってる?」等日本人留学生を頼りに行動していました。
 学校では、1日6コマの授業がすべて英語で行われており、日本語に慣れている私としては生活しにくく、初日から日本に帰りたいと強く願っていたくらい苦痛でした。ボキャブラリー、文法、発音も何一つ出来ず、日本語なら相手に伝えれるのにとストレスを感じていました。ところが、4週間目からある程度耳が慣れ、基本的な単語なら聞き取れる程度に成長することができました。なぜなら語学学校では、自分の実力に合わせて学ぶことができたため着実に英語力を身に着けることができたからです。担当の先生も私に合わせて知っている単語に置き換えてボキャブラリーを教えてくれたため単語がわからなくて時間を無駄にするということはありませんでした。もちろん英語力だけでなく、行動力も向上しました。具体的に一人で現地のバスに乗り、自由気ままに旅をしていました。携帯はWi-Fi環境がない場所ではつなげることができなかったため、ハラハラドキドキでとても楽しかったです。
 日本に帰るときには空港のアナウンスを聞き取ることができ、台風等の影響で便が早まる、ゲート番号に変更が出る等の異変にも一人で対応することができるほどの英語力が身に着いていました。
 今回の語学研修を通じて、英語への苦手意識は減り、行動力も上がり又日本の食事は美味しいと有難みを感じました。たくさんの経験ができたこと、貴重な経験を得る機会をいただけたことを感謝申し上げます。今回身に着いた英語力をさらに向上していけるよう勉学に努めていきたいです。

---
4年 岩永篤樹

 まず初めにこの度のフィリピン留学を支援してくださった全ての方々に御礼申し上げます。私はフィリピンのセブ島にあるIDEA CEBUという語学学校に6週間留学しました。私はフィリピン留学は2度目でしたが、以前滞在したバギオ市とは異なりセブ島はまさに南国で、到着してすぐに期待に胸膨らませたのを覚えています。
 しかし私は会計士試験に集中していた3年間、全くと言っていいほど英語に触れておらず、英語のスキルの低下に非常にショックを受けました。自分の伝えたいことがうまく伝えられず、返答にタイムラグがあることにストレスを感じました。そこで私は、この留学をスピーキング能力の向上に焦点を絞り、授業中だけでなく休み時間にも先生方と積極的に話しかけることにしました。拙い英語でもいいから、とにかく会話する時間を長くすることを心掛け、相手の話を聞き取ることに神経を研ぎ澄ましました。この成果はTOEICのリスニングのスコアに顕著に表れ、最終週のテストでは初週に比べリスニングだけで100点以上向上しました。また、積極的に話しかけることで様々な先生方と仲良くなり、向こうから話しかけてくれる事も多くなり、学校での生活は非常に居心地のいいものでした。
 ルームメイトやクラスメートといった留学仲間にも恵まれました。中には学校を休学して1年間東南アジアの語学学校を渡り歩いている人もいて、とても刺激を受けました。お互いにその日に習ったことをシェアしあったり、より実用的な勉強の仕方を教えてもらったりと、放課後の教室で夜遅くまで様々なことを語りながら勉強をしました。
 またセブ島は観光地で有名な事もあり、様々な観光スポットやアクティビティが充実しており、放課後や週末は思い切り満喫しました。滝に飛び込みに行ったり、キャニオニングをしたり、ジンベイザメと泳いだりと語りつくせませんが、フィリピンならではのアクティティを楽しみました。これらのレジャーにおいても自分たちは日本人ガイドは雇わず全て現地のフィリピン人のガイドを利用しました。これにより、コミュニケーションを全て英語で行うため相当鍛えられたと思います。また、費用もかなり抑えられました。
 今回の留学は授業も休日も非常に充実しており、様々な価値観を持った人々と触れ合うことで多くの刺激を受けました。また、英語の勉強について、継続して行う事の大切さを痛感しました。まだまだ語彙力や文法の勉強も足りないことがたくさんあります。この留学を無駄にしないためにも、帰国後も積極的に英語に触れるようにしようと思います。
 最後に、このような貴重な機会を頂きまして重ねて御礼申し上げます。本当に、ありがとうございました。

(職業会計人コース)

職業会計人コース便り2020.01.23

公認会計士試験短答式試験に5名が合格!

令和2年1月17日に公認会計士・監査審査会より令和2年公認会計士試験第Ⅰ回短答式試験(12/8実施)の合格発表があり、3年生4名、2年生1名が合格しました。
合格者は1月22日に学部長へ報告に行き、次の目標、8/21~8/23実施の論文式試験の合格に向けて、勉強を開始したところです。(職業会計人コース)

※願書提出者数:9,393名、受験者数(答案提出者数):7,245名、合格者: 1,139名、総点数の57%以上合格、合格率12.1%