山口大学経済学部・大学院経済学研究科

山口大学

職業会計人コース便り2018.07.25

全国1位(1級個人)~2018年春季全国大学対抗簿記大会

 平成30年6月2日に開催された「2018年度春季全国対抗簿記大会」(主催:大原学園、後援:イタリア大使館、日本公認会計士協会、東京税理士会)表彰式を6月21日に行いました。
 1級の個人の部で、2年生佐野海斗君が71点で全国1位、3年生山口勇太君が59点で全国7位に入りました。
 1級の団体の部で、山口大学会場1位(全国6位)の2年生佐野君、伊藤君、鈴木君のチーム、2位(全国7位)の3年生三橋君、田中君、山口君、徳久さんのチーム、そして3位(全国9位)の4年生田畑君、3年生盛満君、大中君のチームにそれぞれ賞品が贈られました。
 なお、賞品についてはOB会である鳳陽会より寄付されたものです。(職業会計人コース)

職業会計人コース便り2018.07.11

公認会計士短答式試験に7名合格

 平成30年6月22日に公認会計士・監査審査会より平成30年公認会計士試験第2回短答式試験(5/27実施)の合格発表があり、4年生2名、3年生4名、2年生1名が合格しました。合格率18.2%(願書提出者数8,793名、答案提出者数5,346名、合格者975名、総点数の64%以上合格)でした。
 次の目標、8/24~8/26実施の論文式試験の合格に向けて勉強を開始しました。累積短答式試験合格者7名と合わせ、論文式受験者は14名となり、職業会計人コース開設以来の大変な快挙です。(職業会計人コース)

職業会計人コース便り2018.06.29

監査法人の広島事務所に勤務するOB・OG来学

 監査法人の広島事務所に勤務しているOB・OG(11本宮、12黒岩、14須賀・濱井・山本;敬称略)が6月中旬に来学し、説明会及び懇親会が催されました。(職業会計人コース)

職業会計人コース便り2018.06.19

職業会計人コースOB・OG来学

 監査法人勤務のOB・OG(08射場・09末田・10鳥津・13岩下・13平原;敬称略)らが東京・福岡から5月末に来学し、説明会・模擬監査を実施後,懇親会が催されました。(職業会計人コース)

職業会計人コース便り2018.04.24

フィリピン留学報告(3)

会計専攻 川本泰典

 初めに、この度のフィリピン留学を支援してくださった方々にお礼申し上げます。私は、フィリピンのIDEA CEBUという語学学校に6週間留学しました。大学入学後約3年もの間英語から離れており、また留学の経験が今まで無かったため、最初は少し不安な気持ちがありました。しかし現地ではそのような不安はなくなり、英語の勉強の他にもたくさんの貴重な経験をさせていただきました。

 平日は、1日にグループクラスを3クラスとマンツーマンクラスを5クラス受講していました。最初は、私の稚拙な英語力では先生の言っていることすらろくに聞き取れず、授業にも全くついていけませんでした。しかし、IDEAの先生はとても優しく、時にジョークを交えながら授業をしてくださったため、楽しく英語を学ぶことができました。
 今回の留学で、英語に対する苦手意識がなくなったわけではありません。しかし、高校時代までは嫌だと思っていた英語の勉強を、初めて楽しくすることができました。その理由としては、今までは英語は受験などに使う1つの科目という感覚でとらえていたのが、英語はコミュニケーションをとるためのツールにすぎないと考え方が変わったからだと思います。先生や日本以外の国出身の生徒と話すときも、正しい文法でなくても伝わればいいと考えることで、気持ちが楽になりました。その結果、英語で自分から話しかける機会が増え、日常会話の能力が伸びたと感じます。今後も、よりコミュニケーション能力が上がるように、英語の勉強を継続していこうと思います。
 また、この留学期間中に、日本ではできない体験をすることができました。その中でも心に一番残っているのは、現地で参加したボランティア活動です。私は、セブン・スピリットと呼ばれる活動に参加しました。その活動は、貧困地域の子供たちに対して音楽教育などを行うといったものでした。私が目にした光景は想像を絶するものでした。衛生状態がかなり悪い地域で、欲しいものがなかなか手に入らない環境の中、人々が日々の生活を送っていたのです。しかし、そのような状況でも子供たちの目は輝いていました。ボランティアに参加した学生とコミュニケーションをとろうと積極的に接してきたり、子供たちで協力して1つの楽曲を作ろうとしたりする姿がとても印象的でした。日本はとても恵まれていると思います。改めて日本の良さを感じるとともに、このような活動に支援の輪が広がり、生活環境が改善されることを願います。
 この留学は、自分の視野や考え方を広げる良いきっかけになったと思います。今回学んだことを、今後の私自身の成長の糧にしていきたいと思います。最後に、このような経験をさせていただいたこと、心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。


税務専攻 山本 あこ

 初めに、今回の留学を支援してくださった全ての方々に御礼申し上げます。

 私はセブ島にあるIDEA CEBUという語学学校に6週間滞在しました。この学校は平日は8時から17時、人によっては19時まで45分間の8つの授業をとります。授業は1週間ごとに掲示板を見て、好きな先生の時間が空いているならば、変えることができました。私はマンツーマンのスピーキングと発音の授業を2つずつとグラマーの授業を1つと、グループの授業を2つとヨガの授業を1つとりました。
 私は大学の共通教育以来の約3年ぶりに英語に触れました。最初は簡単な質問でも聞き取れませんでした。現地の先生や日本人スタッフの方々は優しくサポートしてくれて、2週間目からは英語が聞き取れるようになりました。
 2週間目から次は、先生たちと英語で話せるようになろうと思い、2つのスピーキングの授業を特に頑張りました。テキストは全て英語でした。1つのテキストの話題は自己紹介から始まり、家族、友達、恋人、将来の夢、好きなものなど身近な話題だったので、楽しく英語で会話をしながら授業が進みました。もう1つのテキストは日常生活での困った状況が絵と英語で書いてあり、その時何と言うべきか考える授業だったので、とても勉強になりました。
 平日は英語漬けの毎日で大変でしたが、月曜日と水曜日の放課後には誰でも受けることができるダンスのクラスがあり、よく参加しました。また先生たちと英語で話せるようになり仲良くなると、平日の授業が終わった後、ご飯を一緒に食べたり、カラオケに行ったりしました。平日の夜に外出するためには、朝の15問の単語テストに合格しなくてはいけなかったので、約束の日の前日は特に必死に勉強したのを覚えています。 週末には毎回、海、滝、山、教会、ガーデンやモールなどIDEA CEBUで出会った留学生と色々な観光地へ行きました。IDEA CEBUはほとんどが日本人でしたが、遊びに行った中には中国の方もいました。私はその方と絵と動画を使ってお互いの文化や好きなものについて話しました。
 治安が悪い国の外国人に壁を感じていた私ですが、話してみると感覚は人それぞれであることが分かりました。外国人の中には素敵な人もいたので、もっとたくさんの人と出会い、コミュニケーションをとりたいと思うようになりました。そのためにも英語を引き続き勉強したいと思います。このような貴重な経験をさせて頂き、本当にありごとうございました。(職業会計人コース)