トピックス
新任教員紹介
2017/10/03up
9月から経済学部に准教授として赴任したアケミク・キュチュク・アリです。経済学部で東アジア経済論と経済発展論を担当させていただきます。

出身はトルコの中東工科大学です。2000年から2006年まで千葉大学(修士)と名古屋大学で(博士)勉強したのち、2007年に母国トルコに帰国しました。2017年8月までの10年間、アンカラとイスタンブールの私立大学で経済学の助教授・准教授として国際経済学・アジア経済・経済発展論等の講義を担当しました。
私の母国トルコは現在発展途上国です。途上国の様々な問題を直接的に経験しながら、これらの問題に経済学ではどんな解決方法があるかを研究してきました。先進国と途上国の相違、また途上国間の制度の相違によって、経済政策の効果は異なってきます。途上国の事情をよく知るためにはこの点を理解する必要があると思います。講義では、経済理論の知識を身につけながら、アジアを中心に、途上国の工業化・貧困削減・人的資源開発などの様々な問題について学生の皆さんと一緒に勉強していきたいと思います。講義をする上での一つの目標はグローバル社会の発展に貢献できうる学生を育成することです。

日本の近代化の初期に大きな役割を果たした旧長州の山口大学の学生の皆様、現代世界の大きな問題である経済発展の諸問題解決に寄与できるよう一緒に勉強しましょう。

(経済学科准教授アケミク・キュチュク・アリ)

済生会山口地域ケアセンターと包括的な連携協定を締結
2017/09/26up
経済学研究科は、9月22日 午前11時から、済生会山口地域ケアセンターにおいて、済生会山口地域ケアセンターと「包括的な連携協力に関する覚書」の調印式を行いました。
調印式では、成富 敬 研究科長 及び 安武俊輔 所長の挨拶ののち、覚書に署名、押印が行われました。
この覚書の締結により、地域の総合的な医療・福祉の発展に寄与するため、(1)修了生による授業提供、(2)人材育成、(3)地域の医療福祉マネジメント、(4)共同研究などで包括的な連携が築かれることとなります。
また、済生会山口地域ケアセンターに在職している修了生に、講師として学生の指導に携わってもらうなど、山口大学と済生会とのより一層強い協力関係により、卓越した医療・福祉経営人材育成を推進していきます。

(経済学部)

新任教員紹介
2017/09/06up
はじめまして。この度、経済学部教授として赴任してきた松山清人です。
7月までは、国税庁で税制改正を担当していました。また、東京の大学院で、相続税法の講義を担当していました。

山口に赴任するのは初めてです。平成30年(2018年)は、維新150周年。その記念すべき年を、維新策源地である山口で迎えられることは非常に光栄です。

租税法は、我々の日常生活に最も身近な法律の一つですが、条文自体が複雑であることや毎年改正が行われることなどから、非常に難解というイメージがあります。だからといって、知らなくてよいというわけにはいきません。
社会に出ると、様々な場面で租税法に直面します。例えば、自分で起業すると所得税や法人税等に基づく確定申告が必要となります。企業に就職すると給与等が支給されますが、その支給をするために所得税法等に基づく各種控除のため申告書の提出が必要になります。学生であっても、アルバイトなどで収入がある場合には、確定申告が必要になるかもしれません。
これらのことを、租税法を知らずに行うのと、知識を得て行うのとでは、おのずから様々な違いが出てきます。例えば、学生の皆さんがアルバイトをして給与等が支給された際、所得税が天引きされていたとしたら…。

いま、多くの社会人が、あらためて租税法を学ぼうとしています。経済社会の動向に応じて、税制が大きく変わり、そこに様々なチャンスがあると考えているからです。
山口大学の学生は、居ながらにしてその機会があるわけですから、それを生かして、私と共に租税法を学びましょう。

(経営学科教授 松山清人)

平成29年度上田鳳陽賞の表彰式
2017/05/15up
5月12日(金),平成29年度上田鳳陽賞の表彰式が行われ,12名の学生が表彰されました。
学部長より「みなさんが受賞された上田鳳陽賞は,江戸時代に山口大学創立の基である「山口講堂」を設立した上田鳳陽先生に因んだ賞です。上田鳳陽先生は学問の研究と人材育成に力を注がれ,いろいろなことをよく考えておられました。ところで,物事を考えるとき,自分の頭の中だけで考えてもうまくいかないことがあります。みなさんには周りにたくさんの先生方がおられるので相談するとよいでしょう。何事も行動していくことが重要です。今後の健闘を祈っています。」と挨拶がありました。
経済学部では,各学年・各学科(課程)から年間GPAの最も高い学生へ学部長表彰である「上田鳳陽賞」を授与しています。
また,あわせて4月に学長表彰(TOEIC高得点取得)を受けた学生に対し,その栄誉を讃え,経済学部から副賞が授与されました。

(経済学部)

新任教員紹介
2017/05/02up
はじめまして。福井昭吾です。2017年度4月より経済学部観光政策学科に着任しました。
こちらに来る前は、鹿児島の私立大学に勤めていました。山口は初めての土地ですが、歴史的な街並みや建物など、鹿児島とはまた違った魅力にあふれていてとても良いところだと感じています。

主な担当科目は観光統計学です。物事の特徴や関連を客観的にとらえるために、様々な分野で統計分析が使われています。近年、国外からの観光客の増加や、国内観光客の嗜好の変化が話題となっています。その影響を正しく把握し経済の発展に活かすためにも、観光に関わるデータに基づく統計分析は欠かせません。そこで、観光の統計分析に必要なデータをどう集めるか、実際の分析はどのように行うのか、分析結果をどう判断すべきか、といったことについて、教育と研究を重ねていきたいと思います。

(観光政策学科准教授 福井昭吾)

新任教員紹介
2017/04/25up
はじめまして。今年度より社会法担当として着任しました、井川志郎(いかわ・しろう)です。
「社会法」というのは、非常に多義的な概念ですが、さしあたり、「働くことに関わる法」を中心に取り扱うものだと理解していただければ結構です。具体的には、例えば、労働基準法、労働契約法、労働組合法、そして各種の被用者保険についての法律が対象になります。(堅苦しい話はここまでにします。)
さて、私は東京出身でして、この度初めて山口で、というより、(留学を除けば)初めて関東以外の地域で生活することとなりました。この紹介文を書いているのは山口に住み始めてから2週間が経とうとしているころですが、人にも土地にも温かみを感じることができ、安心しています。
これから山口大学でどのような出会いがあるのか、とても楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。
(経営学科講師 井川志郎)

新任教員紹介
2017/04/17up
はじめまして。本年度より経済学部経営学科に着任いたしました、田畑雄紀です。「保険論」と「医療リスクマネジメント論」を担当いたします。私の専門は社会保障論(年金・医療・介護・生活保護など)で、特に医療保障制度を中心に研究をしています。
社会保障制度はすべての人々に起こりうるリスクに対し、社会全体で備えるシステムです。そのシステムの1つとして「保険」が活用されています。また、保険以外にも様々なリスク回避の仕組みや考え方が存在します。それらをいかに活用し、自分自身はもちろん、この世界で生きる人々の暮らしや安全をどう守るべきか、を考えることは色々な分野に応用できますし、自立して社会に出た後にも活用できる知恵となるでしょう。そうしたことを皆さんと一緒に考えていくことができたら、大変嬉しく思います。
大学時代からこの3月までの20年間大阪に住んでいたため、授業でも時々(ほとんど?)大阪弁になってしまい、早口に感じることもあるかもしれませんが、聞き取りにくいときは遠慮なくおっしゃってください。皆さんと共に楽しく学べるよう心掛けていきますので、よろしくお願いいたします。

(経営学科准教授 田畑雄紀)

平成28年度経済学部教育講演会
2016/11/15up
11月9日(水)午前、共通教育棟1番教室にて、平成28年度経済学部教育講演会が開催されました。本年度の講演者は辻調グループ校の久保昌弘先生で、その演題は「フランス料理の視点での日仏間の経済的緊密化とその発展」でした。

フランス滞在歴が20年近くにも及ぶ久保氏は、近代フランスの歴史、事情、言語、料理などに通じ、日仏経済交流会の理事の肩書を有される、わが国では稀有なフランス研究者です。観光立国のフランスの食文化への関心は高く、出席者は学生、教職員、一般など合わせて200名近くにも膨らみました。

今回のご講演では、ウイーン会議(1814-1815)によって、フランスはナポレオン戦争での敗戦国にも関わらず、正統主義の主張により、なぜ領土を失うことがなかったかというところから始まりました。

近代フランスは、軍事力や経済力そのものに加えて、文化力をベースとした政治力によって、国威を発揚し、今日五大国の一つとなってきたわけですが、なかでもフランス料理という食文化は、絵画、美術館、博覧会などの文化にまさるとも劣らず重要な地位を占めてきたことが指摘されました。そしてわが国の高校の世界史の教科書などには登場してこない、アントナン・カレーム(1784−1833)やオーギュスト・エスコフィエ(1846−1935)など料理界の巨匠の果たした役割が十分に説明され、万国の儀礼料理ともなったフランス料理の多様性や方向性、そして日仏の食産業の相互の貢献などへと話が広げられました。
最後に、世界3大料理学校の一つとなった辻調理師専門学校の創設者の辻静雄氏への賛辞が述べられました。

(文責:経済学部観光政策学科 教授 河村誠治)

新任教員紹介
2016/09/21up
9月に着任しました西山慶司と申します。山口大学では、国際協力講座である公共管理論を担当します。どうかよろしくお願いいたします。

グローバル化という言葉を耳にしない日はないといってよいほど、グローバル化は私たちの社会に浸透しています。グローバル化というと、世界的な競争、あるいは英語の必要性を皆さんはイメージされるかもしれません。確かに、これらはグローバル化の一面ではありますが、昨今の痛ましいテロ事件などをみても、多様性を理解し共存しようとすることが、グローバル化の本質ではないかと私は考えています。本学においても、日本人としてどのように世界のなかで共存することができるかについて、皆さんと一緒に考えていければと思っている次第です。

私は関西出身であり、山口で生活するのは初めてです。山口は住みやすく、人々の性格も良い、とても魅力的なところであると感じており、私自身も日々の生活を通じて、山口のことをいろいろ学んでいきたいと思っています。お会いした際にはぜひフレンドリーに接していただければ幸いです。

(経済学科准教授 西山慶司)

経済学部4年生の上地亮平さんに警察署から感謝状
2016/08/24up
8月3日(水),国際経済学科4年の上地亮平さんに山口警察署から人命救助の感謝状が贈呈されました。
上地さんは,7月26日(火),山口市内を流れる椹野川の土手をランニング中に,溺れている水難者を発見。同じく通りがかった高校生2名と連携し,救助を行いました。
山口警察署での感謝状の贈呈後,上地さんは成富経済学部長を訪問しこのたびの出来事の報告をしました。上地さんは「たまたま川の流れが緩やかだったことと、自分1人ではなかったので助けることができた。人命救助をした人をテレビで見かけることがあったが、まさか自分がなるとは思わなかった。」と話し,成富経済学部長から「社会に出てからも頑張ってください。」と激励の言葉が贈られました。

(経済学部)

新任教員紹介
2016/07/04up
はじめまして、本年度より経済学部経営学科に着任しました平野哲也です。本学では経営戦略論と企業論を担当します。
専門領域は中小企業論・アントレプレナーシップ論です。日本中小企業は「多様性の宝庫」で、企業家の数だけその魅力があります。これまでは、その「平均値」に研究の軸がありましたが、これからは個の経営戦略のみならず、ジェンダーやマイノリティなど、中小企業の「特異点」をみる方法論が強く求められていると感じています。学生のみなさんとは、山口県の中小企業・企業家を少しでも多く発見し、また山口県をこえて、その魅力を発信していきたいと考えています。
大学・大学院は大阪、神戸でしたので、山口県に住むのはこれが初めてです。自然豊かで、風情のある町ですので、これから山口県にしかないことをいろいろと体験していきたいと思います。また、本学が初任校ですので、研究・教育と初めてのことばかりです。学生のみなさんとは、ともに学びあう関係を築いていければ幸いです。
(経営学科講師 平野哲也)

平成28年度上田鳳陽賞の表彰式
2016/06/27up
6月22日,平成28年度上田鳳陽賞の表彰式が行われ,16名の学生が表彰されました。
学部長より「みなさんが受賞された上田鳳陽賞は,江戸時代に山口大学創立の基である「山口講堂」を設立した上田鳳陽先生に因んだ賞です。上田鳳陽先生はご自身とてもよく勉強をされ,熱心に塾生を指導されました。現代で言うとゼミがその場であり,指導教員のもと,モノの見方や考え方を高めていってください。また,勉強だけでなく,昔から「よく学び,よく遊び」というように,さまざまなことに興味を持って,何かを感じとっていってください。健闘を祈っています。」と挨拶がありました。
経済学部では,各学年・各学科(課程)から年間GPAの最も高い学生へ学部長表彰である「上田鳳陽賞」を授与しています。
また,あわせて4月に学長表彰(TOEIC高得点取得)を受けた学生に対し,その栄誉を讃え,経済学部から副賞が授与されました。

平成27年度「経済産業省産学連携サービス経営人材育成事業」第2回コンソーシアム委員会を開催
2016/03/23up
平成28年3月15日、経済学部第1会議室において、経済産業省産学連携サービス経営人材育成事業「地域と共進化する実践型地域資産活用サービス経営人材育成事業」の第2回コンソーシアム委員会が開催されました。本事業は同省が国の成長戦略の一環として推進する補助事業を、山口大学経済学部が受託し実施しているものです。
事業の目的は、地域全体が協力し、地域資産を活用しつつ全体戦略を構築し、個別企業の戦略をこれに連動させることで、地域全体のサービス経営力を強化していくための経営者育成プログラムの開発です。本年度は企業連携型6次産業推進サービス経営人材育成プログラムと環境型地域観光サービス経営人材育成プログラムという2つの教育プログラムを開発し、山口県防府市と長門市でそれぞれ試行授業を実施しました。
本コンソーシアム委員会は山口県の産官で構成されるコンソーシアム委員に対し先の試行授業の成果を披露し、各委員より意見・提案を受けるべく開催したものです。
同委員会では、経済学部内田恭彦教授が長門市向津具半島地域でのエコツーリズムの地域全体戦略構築に関する授業内容と成果を報告するとともに、藤田健准教授が防府市での鱧(はも)を使った6次産業化を推進する試行授業の内容と成果・課題を説明しました。コンソーシアム委員が試行授業の問題点、今後の方向性、改善点を指摘し、フロア全体で熱心な議論が行われました。
また、本年度に開発したケース教材のDVD(熊本県黒川温泉、大分県豊後高田そばの6次産業化)試写会や、経済学部鍋山祥子教授による来年度開発予定の「社会事業型地域サービス経営人材育成プログラム」の概要説明が行われ、今後の方向性についても議論されました。


写真左:長門市エコツーリズムの成果報告を行う内田教授
写真右:防府市鱧の6次産業化の試行授業を報告する藤田准教授

(経済学部)

古川澄明先生の最終講義
2016/03/07up
1月23日土曜日、午後12時50分から第二大講義室にて、古川澄明先生の最終講義が行われました。講義タイトルは「第4次産業革命IOT化の進展と次世代ビジネス・イノベーション〜「ものづくり」システムの最前線と大学〜」で、ものづくりの視点から社会や技術の変化を未来から現代に遡るという非常にユニークなアプローチの仕方で講義されました。当日は悪天候の予報にもかかわらず、現役のゼミ生や受講生はもちろん、200名以上の門下生達が忙しい仕事や家庭の用事の合間を縫って参加し、講義終了後は、場所を変えて門下生主催による盛大な定年退職慰労会も開催されました。
(経営学科長 有村貞則)

澤喜司郎先生の最終講義
2016/02/29up
2月27日土曜日の午後に澤喜司郎先生の『中東アラブの不安定化と米国』と題した最終講義がありました。当日は上空の寒気のせいで少し冷える一日でしたが、ゼミのたくさんの卒業生、現役生、そして教員の参加の中、中東とは、アラブとは、アラブの不安定化の歴史的経緯、とくに関連諸外国の行動の意味・影響などについて、わかりやすいスライドを使いながら100分間にわたる熱のこもった興味深い講義が行われました。参加者一同、中東問題とその背景、今後の見通しについて非常に多くの知識を得ることができました。また「マスメディアの報道に接したとき、さらにもう一歩自分で踏み込んで、調べ、考えることが大切である」ことを実感することができたと思います。
(経済学科長 塚田広人)

経営学科藤田健ゼミが「インターカレッジコンペティション2015」で最優秀賞を受賞!
2016/01/18up
「インターカレッジコンペティション2015」(主催:スポーツ・コミッション関西,後援:京都・神戸・関西経済同友会等、以下「インカレ」と記す)は、国際スポーツイベント「関西ワールド・マスターズ・ゲームズ2021」(以下「WMG」と記す)の誘致による関西経済活性化プランを競う大学間コンテストです。このインカレのテーマは、WMGを盛り上げるために、地域資源を活かしつつ、大学生が現在から将来にわたって何ができるかを考え、実現可能性の高いプランを提示することでした。
インカレの予選・決勝大会は、2016年1月13日(水)に大阪大学中之島センターで開催されました。主に関西地方の7大学16チームが参加し、山口大学は関西以外からの唯一の参加校となりました。各チームのプレゼンテーションに対して厳正な審査が行われた結果、藤田健ゼミ9期生が提案した「WMG参加者の山口県への誘客」というプランが「最優秀賞」(第1位)を受賞しました。このプランは、WMG組織委員会に提案され、実施に向けた検討が行われることになっています。

(経営学科 藤田健)

写真:最優秀賞を受賞した藤田健ゼミ9期生のメンバー

WMG組織委員会(外部リンク)

平成27年度後期特別待遇学生の通知式
2015/12/02up
日増しに寒くなり,冬の気配を感じる季節となった11月30日,平成27年度後期特別待遇学生の通知式が行われ,24名の学生のみなさんが表彰されました。 成富学部長から「本日の顔ぶれを見たところ,これまでも見た顔もあれば,初めて見る顔もあります。これまでの勉学の成果が特別待遇学生としての評価に繋がったのですから,たいへん喜ばしいことです。勉強は,これまでに経験した大学での授業だけではありません。広く社会に興味を持ち,様々なところで話を聞く機会を作って,見聞を広めてください。」と挨拶がありました。
これからも,いろいろなことに興味を持ち,広く教養を育んだ学生が増えることを期待します。

(学務係)

山口大学創基200周年記念学術講演会を開催
2015/12/02up
11月28日、オーストラリア・ニューカッスル大学経営大学院長のMorris Altman教授をお招きして、経済学研究科主催の学術講演会を開催しました。Altman教授は世界的な行動経済学者で、本学部の寺地教授の研究に多大な影響を与えた方であります。また前日27日には、成富学部長と会談され、学生交流を中心にした両大学間の関係強化について合意されました。

(大学院係)

平成27年度上田鳳陽賞の表彰式
2015/06/03up
5月27日,平成27年度上田鳳陽賞の表彰式が行われ,19名の学生のみなさんが表彰されました。
学部長より「みなさんは,250年前に萩で生まれ,山口大学創立の基,「山口講堂」を設立した上田鳳陽先生に因んだ賞を受賞されました。上田鳳陽先生がいた時代は激しく動く時代でした。みなさんの時代も激動の時代となると思います。先が分からない時代だからこそアンテナをはって色々なことを見つけていってください。2018年に経済学部の同窓会である鳳陽会が創立110年を迎えます。鳳陽会の人に声をかけてみてください。鳳陽会の就職アドバイザーにも声をかけてみてください。みなさんのこれからのご健闘を祈っています」と挨拶がありました。

(経済学部)

平成27年度前期特別待遇学生の通知式
2015/05/28up
さわやかな季節の5月26日,平成27年度前期特別待遇学生の通知式が行われ,19名の学生のみなさんが表彰されました。
学部長より「今年は山口大学創基200周年の年であり,その年にこうやって特別待遇学生として表彰されるみなさんは,本当に喜ばしい事です。せっかくみなさんは総合大学に在学しているので,他の分野にも興味をもち、勉強以外のことにも目を向けてみてください。例えば,山口大学のキャンパス内にある大賀ハス池を見に行ってみてください。この大賀ハスは2000年以上前のハスの実から発芽・開花に成功したものなのですよ。」と挨拶がありました。
学生のみなさん,いろんなことに興味をもち,取り組むチャンスがキャンパス内にあるかもしれませんよ。
また,平成27年度後期にも通知式がありますので,頑張った学生のみなさんの姿がまた見られるのを楽しみにしています。

(経済学部)

教員紹介(2)
2015/05/22up
はじめまして
国際協力論を担当する大岩です。3月にインドネシアから帰国したばかりですが、久しぶりの日本を山口から始められてとてもうれしく思っています。
これまで在外勤務は、4度ほどあり、パプアニューギニア、インドネシア、シンガポール、再びインドネシアですが、出張ベースでは、南極を除く他の大陸はすべて、とりあえず足を踏み入れたことがあります。
それぞれの国はそれぞれの魅力がありますが、人種も違えば、宗教も異なる、考え方も共通するところもあれば、こんな考え方をするんだと考えさせられることも多々あります。それに、アジアのダイナミズムと変化の速さには目を見張るものがあります。国際協力は、こういった現実と差異を踏まえつつ、国境を越えて共通の目的を達成する取り組みです。
今の時代、お笑いもアイドルも越境しています。山大にも多くの留学生がいます。これまでになく、世界とかかわることが身近になってきているのではないでしょうか。これまでの取り組みの中で考えてきたことを元に、それぞれがそれぞれの国際協力の視点を持てるように皆さんと一緒に考えて行ければと思います。

(経済学科教授 大岩隆明)

新任教員紹介(1)
2015/05/11up
はじめまして。
4月に着任しました、藤井修一と申します。租税法の授業を担当します。
出身は東京都港区ですので、東京タワーには親しみを感じています。これまで東京、大阪、名古屋、金沢での勤務経験があります。
山口は初めてですが、歴史のある、自然に恵まれた土地と感じており、魅力的なところを数多く発見できればいいなと思っている次第です。

租税法は簡単にいえば税金を誰にどのような方法で負担してもらうかを決める学問です。近年、社会経済の複雑化や国際化等の影響で税制改正が頻繁に行われており、新たな課題が次々と発生している分野です。学生の皆さんには、租税法の基本的理念や各税目の仕組みを中心に、時には社会的に注目される事柄についても取り上げつつ、理解を深めてもらいたいと考えています。
どうぞよろしくお願いします。

(経営学科教授 藤井修一)

中国・貴州大学を訪問し留学説明会と連続講義を実施
2015/03/31up
研究科運営委員会が中国・貴州大学を訪問し、留学説明会と連続講義を実施。

経済学部研究科運営委員会(石委員長ほか5名)は、2015年3月26日に中国・貴州大学を訪問し、山口大学留学説明会を開催するとともに、山口大学経済学部シリーズ講義を行いました。会場となった貴州大学模擬法廷では、寺地次期委員長が山口大学の現状と渡日前入試の概要を説明しました。その後、研究科運営委員がマーケティング、環境問題、情報公開と秘密保護、行動経済学の研究内容をそれぞれ講演し、貴州大学学生・教職員約100名が山口大学の最新の研究内容について熱心に聞き入っていました。また、東アジア研究科の植村研究科長も貴州大学に駆けつけ、博士課程の紹介と博士の育成方法について講演し、多くの学生と活発な意見交換を行いました。
(写真左:会場の様子,写真右:貴州大学教員・学生との懇談会)

(研究科運営委員 藤田 健)

台湾国立高雄餐旅大学王先生から表敬訪問を受けました
2015/01/23up
経済学部の学術交流協定校である台湾国立高雄餐旅大学・王珍妮日語系副教授兼系主任が1月21日(水)に経済学部を表敬訪問されました。
高雄餐旅大学は1995年に「国立高雄餐旅管理専科学校」として設立され、2000年に大学に昇格、「国立高雄餐旅学院」と改称した後、2010年に「国立高雄餐旅大学」と改称されました。「餐旅」とは“Hospitality”の意味でありその名からも分かるとおり、観光系に特化した11の学科を設置している大学です。

王先生は国立高雄餐旅大学から留学に来ている学生と懇談された後、成富学部長、鴨川教授、陳禮俊教授をはじめ、経済学部の先生方とも懇談され、主に観光政策学科の海外プロジェクト演習に関わる現状と今後の学術協定に基づく交換留学、教職員相互派遣について協議を行いました。
懇談会は、終始和やかな雰囲気で執り行われ、教育・研究等さまざまな分野でそれぞれの特色を生かした交流が、今後積極的に進められるよう、双方の教育研究の発展に貢献できる有意義なものとなりました。

(経済学部)

宮崎充保先生の最終講義
2015/01/20up
1月14日(水)に観光政策学科の宮崎充保先生の最終講義が開催されました。演題は『コミュニケーションとしての翻訳』でした。まず宮崎先生は、集まった多くの学生と教員の前、山本周五郎氏の作品の魅力について語り、その後、作品の一部を取り上げて、具体的な和英訳の実践を展開しながら、翻訳のプロセスとその中に現れる「難題」の解決方法を分かりやすく解説しました。宮崎先生は、自分の研究を振り返って、翻訳の魅力について、「いつもドキドキ感がある」と述べました。
(観光政策学科 マルク・レール)


藤田健ゼミが大学間製品開発プロジェクトで125チーム中、第3位を獲得
2014/12/03up
経済学部経営学科藤田健ゼミは、大学間製品開発プロジェクト「Student Innovation College」(通称Sカレ、主催:Sカレ委員会/共催:毎日新聞社・CUUSOO SYSTEM)に参加し、新商品の開発を進めてきました。Sカレは、全国29の国公私立大学でマーケティングを専攻する33ゼミの学生が125チームに分かれて商品プランを競い合うコンテストです。藤田ゼミは、去る2014年11月29日に中京大学(名古屋市)で開催されたSカレWinter Conferenceの閉会式(プレゼンテーション大会)で商品案を発表し、125チーム中、第3位という好成績を収めました。

開発したチーム(リーダー:兼廣明生、メンバー:濱崎真奈美、前原亮)は、ユニバーサルデザイン木工家具部門の商品開発に挑みました。そして、老人ホームに入居しているお年寄りの方々が、お客さんやお孫さんとゆっくりお話しするときに使うお茶用ミニテーブルを考案しました。商品名は「わちゃ」といいます。商品名は山口弁の「わちゃわちゃする(ぺちゃくちゃしゃべる)」という言葉からインスピレーションを得て、命名しました。

藤田ゼミ生が考案した「わちゃ」は、今後、世界的デザイナーの桑野陽平氏にリ・デザインを依頼し、ユーザーイノベーション支援サイト「空想生活」で販売されることになります。商品は広島県府中家具工業協同組合の高級家具メーカー・宇野木工株式会社に生産して頂きます。

写真左:閉会式での順位発表シーン
写真右:藤田ゼミ8期生のメンバー

外部リンク
・CUUSOO(空想生活)…https://cuusoo.com/
・「わちゃ」商品説明ページ…https://cuusoo.com/projects/3862

(経営学科 藤田 健)

平成26年度後期特別待遇学生の通知式
2014/11/25up
秋晴れの11月20日,平成26年度後期特別待遇学生の通知式が行われ,25名の学生が表彰されました。
学部長から「みなさん単位はとっているとは思いますが,卒業単位数だけとるのではなく,さまざまな分野にまたがって興味を持ち,その興味あるものを図書館に行って調べるなど,研究・勉強に欲を持って大学生活を送ってください。」と挨拶がありました。
学生のみなさん,食欲の秋と言いますが,勉強欲の秋にしてみませんか? 必ず自分の身になりますよ。
また,平成27年度前期にも通知式がありますので,頑張った学生の晴れやかな姿を見られるのが楽しみです。
(経済学部)

藤田健ゼミ商品第3弾・予約販売開始のお知らせ
2014/07/01up
経営学科藤田健ゼミは3年次に大学間製品開発プロジェクト「Student Innovation College(通称:Sカレ,主催:Sカレ委員会,共催:毎日新聞社など)」に参加し、商品企画に取り組んでいます。2013年度は2つのチームがSカレに参加し、そのうち1チームの予約販売が始まりました。今回、予約販売をするのは、トートバッグのお困りを解決するアイデアグッズ「KeePut(キープット)」です。
トートバッグはたくさんのものを入れて持ち歩くのに便利なカバンですが、時間が経つとバッグの中身がゴチャゴチャになってしまいがちです。しかも、お財布がどこに行ったかわからなくなったり、ペットボトルが倒れて手帳や本に挟まり、中身を濡らしてしまったりしたことはないでしょうか。KeePutはそうした問題を解決してくれます。
KeePutはトートバッグの中身を3つに仕切って整理された状態を保つ商品です。ペットボトルを固定し、お財布や小物入れと教科書・ノート類を分けて整理し、トートバッグの中身が混ざらないように維持してくれるのです。
最終的な製品デザインはデザイナーの桑野陽平氏に依頼し、生産は神戸市で塩化ビニール製造を行う老舗メーカー・株式会社岡村様にお願いしています。限定生産のため少々お値段は張りますが、現在、下記のサイトにて商品説明と予約販売を実施中です。どうかご覧ください。
なお、本製品は2013年度経済学部教育・研究活性化経費の支援を受け、開発しました。記して感謝致します。


写真右:「KeePut」のサンプル
写真左:「KeePut」の開発チーム

(経営学科 藤田健)

新任教員の紹介
2014/05/26up
はじめまして。本年度より、経済学部経済法学科に着任いたしました、平良小百合と申します。専攻は憲法学です。
宮崎で生まれ、学生時代は福岡で過ごし、その後、神戸の大学で教えてきました。山口に住むのはこれが初めてです。自然に囲まれ、風情のある町で、とても伸びやかな気持ちで新生活をスタートさせることができました。

さて、学生のみなさんへのメッセージとして伝えたいことは、学生生活の中でたどり着いた発見を大事にして欲しいということです。これまで知らなかったこと、これまでと物の見方が変わったこと、何となくニュースを見ていただけでは気づかなかったこと…、こうした自分の中での発見を素直に喜び、心に留めていってほしいと思います。心を動かされる発見を、私の講義や演習の中で一つでもしてもらえれば、これほどうれしいことはありません。一緒にがんばりましょう。よろしくお願いします。

(経済法学科講師 平良小百合)

新任教員の紹介
2014/05/13up
はじめまして、藤村香予です。
この4月に山口大学経済学部観光政策学科に着任いたしました。学部の英語科目を担当いたします。

前任校は広島の私立大学ですが、以前はイギリスのロンドンにいました。日本に戻ってきた時は、日本とイギリスの間でカルチャーショックを受け、現在は山口で異文化を体験しています。

専門は応用言語学、語用論と社会言語学です。談話分析を通して文脈の中でのことばの意味を研究しています。人は育った環境と文化に多大な影響を受け、それによって考え方や表現の仕方も異なります。同じものを見て体験しても受け止め方、感じ方も違います。そして、異文化理解を深めるためには多種多様な文化や人々を知り接することが不可欠です。皆さんの視野を広げるお手伝いができれば幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

(観光政策学科講師 藤村香予)

新任教員の紹介
2014/04/28up
2014年度から経済学部経済学科で勤務している小嶋寿史です。専門領域は応用ミクロ経済学や財政学です。以前は岡山の大学に勤めておりました。岡山は住み心地のよいところでしたが、山口もきっと住み心地がよいところなのだろうなと感じています。まずは1年間、山口を感じていきたいと思います。

生きているうちに考え方や感覚は変わっていくものですが、ここ数年は「楽しさ」により価値を感じるようになってきました。何でも楽しけりゃいいというものではないのですけど、可能ならば積極的に楽しむようにしたいと考えるようになってきました。苦しいけど楽しいとか、つらいけど楽しいとか、単に楽しいとか、楽しさにもいろいろありますし。学生のみなさんとも楽しみたいと思っています。

(経済学科准教授 小嶋寿史)

新任教員の紹介
2014/04/14up
はじめまして。
松田温郎(まつだあつろう)と申します。
本年度より経済学部経営学科に着任致しました。
主担当科目はマーケティング論です。
出身は愛媛県今治市でタオルと造船が有名なまちです。
最近ではバリィさんのほうが有名かもしれません。
山口での生活は初めてですが、生活者の皆さんの優しさや文化的景観・雰囲気にすっかり惚れ込んでしまいました。
大学から前任校まで神戸・大阪に11年いましたのですっかり関西弁になってしまいましたが、1日でも早く地元の言葉を使いこなせるよう努力します。
趣味は漫画・小説・サッカー・格闘技・外食ですが、最近クラシックに入門しましたのでピアノでも始めようかと考えています。
山口の影響でしょうか、早速体育系から文化系に生まれ変わりつつあります。

最後にまじめな話をすこし。
講義は知識の伝達の場ではなく、教員が提供する情報を基に、学生と教員がともに知識を創造する場だと考えています。
それでは一緒に面白い講義を創りましょう!!

(経営学科講師 松田温郎)

*リンク先は外部のサイトです。

新任教員の紹介
2014/04/01up
昨年の10月より山口大学経済学部でお世話になっております小林友則です。
中学・高校時代を北九州市で関門海峡を眺めながら育ちましたので、山口には懐かしさにも似た感情を抱いて赴任して参りました。そして、実際に住んで、とても住み心地の良いところであると感じております。

講義は民法をはじめとして法学関係の講義を担当させていただきます。
山口大学経済学部は、経済学部でありながら、体系的に法学を学ぶことができる体制を整えております。この点は、法学を学びたいと考える学生はもちろん、経済についてしっかり学びたいと考えている学生にも非常に有益な大学教育を提供できる、とても魅力的なところであると考えます。
社会の中で活動をしていく者は、多かれ少なかれ、必ず法と関わりをもつこととなります。山口大学で学んだ学生が、物事を法的に考えることのできる力を身につけ、1つでも多くのアドバンテージをもって社会で活躍していけるよう、山口大学の教員の一人として努力して参ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

(経済法学科講師 小林友則)

平成25年度経済学部留学生スキー体験旅行報告
2014/02/20up
2月14日(金)に経済学部の留学生を対象としたスキー体験旅行を実施しました。
経済学部では例年この時期にスキー体験旅行を行っており、今年は29名の留学生が参加しました。
多くの留学生が初めて見る光景に感動し、中には短い時間の中で驚くほど上達した学生もいました。
留学生にとって今回の旅行が、経済学部で過ごした思い出の1ページになってもらえれば幸いです。

(経済学部学務係)

第10回RIS全国大会で石田ゼミが3位入賞
2013/12/18up
去る12月7日、8日に武蔵大学で第10回全国学生保険学ゼミナール(Risk and Insurance Seminar, 以下RIS)全国大会が開催されました。全国の21大学、34報告による創意工夫の溢れるプレゼンテーションと熱い議論の応酬が行われ、今年も盛況の内に幕を閉じました。本大会において、山口大学石田ゼミナールがMIP(Most Impressive Presentation)賞の第3位を獲得しました。
RISは、全国の大学における保険論関係のゼミナールの3年次生を中心に、年1 回集まって合同で研究発表会を行う大会です。2004年度から始まり、今回で節目となる第10回大会を迎えました。担当教員の指導のもと、リスクと保険に関する様々なテーマについて研究するとともに、互いに切磋琢磨すべく大学の枠を超えた各種の活動を行っています。報告テーマは幅広く、保険やリスクマネジメントに関するテーマを中心として金融、ファイナンス、社会保障の分野までカバーしています。

石田ゼミナールでは本大会に参加するにあたり、山口大学の学長裁量教育活性化経費によるご支援を頂いておりますので、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

(経営学科 石田)

藤田健ゼミが「立山町インターカレッジ・コンペティション2013」で最優秀賞受賞!
2013/12/03up
2013年12月1〜2日に、富山県立山町の立山町民会館で「立山町インターカレッジ・コンペティション2013」(主催:立山町・総務省、以下「インカレ」と記す)のプレゼンテーション大会が開催されました。藤田ゼミ8期生(2年生)はこのインカレで、マーケティング理論にもとづいた立山町の地域活性化案『マーケティング・タウンを目指せ!〜立山町マーケティングのプラン提案』を発表し、厳正な審査の結果、最優秀賞(第1位)を受賞しました。
このインカレは、富山県立山町が総務省「域学連携事業」の支援を受けて開催し、全国10大学17チームがそれぞれ「地域活性化」のアイデアを発表するものです。参加ゼミの学生は2013年8月〜9月に立山町でのフィールド調査を行い、その調査結果をもとに立山町の地域活性化プランを考案しました。この度、参加ゼミがプレゼンテーション大会で一堂に会し、各チームのプランを披露し、順位を競いました。優勝したゼミは来年度(2014年度)に立山町で実施される実証実験に参加し、1年間かけて地域活性化の効果を検証することになります。

なお、藤田ゼミは経済学部長裁量経費「2013年度 教育・研究活性化経費」の支援を受け、経済学部教員・事務職員の皆様に多くのご協力を頂いて、インカレに参加しました。中田学部長・経済学部教員・事務職員の皆様には、この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

(経営学科 藤田 健)

(写真左:舟橋町長とプレゼンチーム・写真右:舟橋町長より表彰状授与)

吉田キャンパスで防災訓練実施
2013/11/15up
10月30日(水)13時半より「勤務時間中に、震度6弱の地震が発生」との想定で防災・防火訓練を実施しました。
これは、消防法で実施が義務づけられているものです。経済学部だけでなく、吉田地区にある学部は全てこの時間帯に同時に避難訓練を行った後、全体で消火訓練を実施しました。
また、救命体験コーナーでは心臓マッサージやAEDの操作を体験しました。今回は「訓練」でしたので、事前に予定を周知させて行いましたが、「南海トラフ地震」が起きることも予想されるこの時代ですので、今後は「津波」対策も必要となってくることでしょう。反省点として、山口大学には留学生も多数いるので英語による緊急放送の必要性も意見が出されました。

(経済学部)

平成25年度第2回教育講演会開催
2013/11/01up
10月7日(月)午前、セントラルフロリダ大学のローゼンホスピタリティ経営学部の原忠之副学部長・准教授を経済学部C201教室にお招きし、平成25年度第2回教育講演会「産業としての観光計画:資金調達と特別地方税制度」を開催しました。

原先生のように米国大学の観光領域で正規の教員として教壇に立っている日本人教員は数少なく、2008年には、わが国観光庁の「観光統計に関する国際動向調査検討委員」にも任命されています。当学部のあるフロリダ州のオーランドは、世界最大のディズニーワールドがあることで知られ、そのなかのマジックキングダムは東京ディズニーランドの原型と言われるテーマパークです。その他、ユニバーサル・スタジオやシーワールド・フロリダなどのテーマパーク、数多くのゴルフコースがオーランドにありますが、意外と日本では知られていないのが、会議(Meeting)、報奨・研修旅行(Incentive Travel)、国際会議(Convention)、展示会・イベント(Exhibition/Event)の頭文字をとったMICEのための大規模公共インフラです。
訪問客数と宿泊日数の増加が見込めるMICEの拡大には、オフシーズンのロスをいかに克服し、そうした箱物施設への莫大な初期投資をいかに回収するかがポイントになります。そうしたものを一般財源から捻出すれば必ずといってよいほど回収できず、税金の無駄遣いという納税者の批判を浴びることになります。原先生は、次の図を用いオーランドでのMICEのための公共インフラ建設の成功パターンを説明されました。
政府は公共インフラ建設のために投資家に債券を売る。観光産業などはそれを用い利益と雇用(賃金)という付加価値を得、その一部を特定財源に納付。そこからの引き出しは債券購入者の利回りと地元の観光発展の二つに限定。ここでのポイントは箱物への初期投資を政府の一般財源に求めない、すなわち債務を債券市場に付回しし、擬制資本化させること。その結果、観光産業は、オーランドでのMICE事業展開(訪問客)から利益を得、政府はそこから法人税を得、その結果オーランドの住民税は全米でも最も低いレベル。納税者は公共箱物建設を否定しない。


筆者個人としては、ギリシアをはじめとする観光に熱心な国で起きた欧州債務危機を思い、こうしたカラクリの技量を認めつつも、公共箱物作り推奨につながる政策を支持してよいものなのか、オーランドという特定地域だけのことではないのか、そもそも訪問客が来なければどうなるのかという疑問が残るものでした。

(観光政策学科教授 河村誠治)

オープンキャンパス開催される!!
2013/08/12up
8月3日(土)、山口大学でオープンキャンパスが開催されました。

経済学部では中田学部長の挨拶にはじまり、午前中は「学生による学科紹介」が2回(同内容)あり、午後からはミニ講義(1)として兵藤教授による「株の話」、内田教授による「これからの日本企業の雇用制度」、山本講師による「アベノミクスと円安効果」、櫻庭講師による「有罪率99.9%の謎」、続いてミニ講義(2)では山下准教授による「会計学で何を学ぶの?」、新祖准教授による「ハウステンボスの復活にみる観光産業と地域経済の今」がありました。
同時に自由参加のゼミ活動紹介や経済学部に関する何でも相談コーナー、在学生との懇談コーナーもあり友達同士や親子連れの方など多くの参加者で賑わいました。

(経済学部)

「特別待遇学生」及び「上田鳳陽賞」授与式
2013/07/11up
5月29日(水)に「特別待遇学生」及び「上田鳳陽賞」の授与が行われました。 経済学部では、学生の学業を奨励するため、優秀な成績を挙げられた学生の皆さんを顕彰し「上田鳳陽賞」を授与しています。また、在学中の学業成績が特に優れ、かつ人物優秀であると認められる学部学生に対し、前期・後期ごとに選考の上、各期分の授業料の半額を免除する「特別待遇学生」制度を導入しています。
今回は、特別待遇学生に選ばれた学生の皆さんのなかから、各学年1名ずつ、今後の抱負を聞きましたので、ご紹介します。

経済学科 2年 牧野 篤士

私は卒業後、地元である広島県に戻り、観光や町興し、地域活性化に携わるため、公務員を目指して勉学などに励んでいます。過疎高齢化の進む町で育ったということもあり、以前から地域経済や観光などによる地域活性化に大変興味がありました。そのため2年次からは、地域経済や観光政策、医療福祉などといった科目を履修することで、少しでも将来のためになればと考えています。また将来必ず役に立つであろう日商簿記検定2級を取得し、現在は宅地建物取引主任者という資格の勉強をしています。家族や友人、地元地域の方々の期待に応えるため、自分が実際に働いている姿をイメージしながら、専門的な知識はもちろんですが、企画力や行動力、責任感などを勉学やサークル活動、ボランティア活動などでさらに身に付けていきたいと考えています。自分の夢や目標を達成するため、貴重な学生生活を有意義に、そして大切に過ごしていきます。

(経済学部)

保護者との就職関係懇談会 開催される!
2013/07/01up
梅雨入りして少し中休みといった週末の6月29日(土)、保護者との就職関係懇談会が開催されました。全国からたくさんの参加があり、まずは中田学部長から挨拶がありました。続いて、馬田就職支援委員長より「現在の就職状況と就職活動」と題しての説明が行われ、参加された保護者の方々は熱心に聞き入っておられました。その後、希望者による個別相談を実施し、経済学部教員が保護者の相談を親身になって対応いたしました。
今年度から、就職先として学生の皆さんの希望の多い「公務員ブース」を設け、公務員講座の紹介等を行いました。また「学生ブース」では、企業等から内々定を既に受けた学生7名が、保護者の方々からの質問に対して、それぞれの就職活動の体験を踏まえて答えていました。「学生ブース」では笑い声も漏れ、和やかな雰囲気で会話も弾んでいました。

(経済学部)

「特別待遇学生」及び「上田鳳陽賞」授与式
2013/06/24up
5月29日(水)に「特別待遇学生」及び「上田鳳陽賞」の授与が行われました。 経済学部では、学生の学業を奨励するため、優秀な成績を挙げられた学生の皆さんを顕彰し「上田鳳陽賞」を授与しています。また、在学中の学業成績が特に優れ、かつ人物優秀であると認められる学部学生に対し、前期・後期ごとに選考の上、各期分の授業料の半額を免除する「特別待遇学生」制度を導入しています。
今回は、特別待遇学生に選ばれた学生の皆さんのなかから、各学年1名ずつ、今後の抱負を聞きましたので、ご紹介します。

観光政策学科 3年 藤村 美穂

私の今後の目標は色々なことに興味を持ち、自ら行動する力を身につけることです。これまで、私は目の前にある基本的なことを着実にこなすよう努力してきたと思います。そのおかげで、現在比較的に時間に余裕を持つことができるようになりました。そこで、読書や映画鑑賞、また興味のある分野の資格の勉強に時間を充て、人間としてより深みを持てるようになりたいと考えています。また、もっと広範な人間関係を築くことも目標の一つです。私は自覚している欠点として、人との対話に苦手意識があることが挙げられます。その克服の為の手段として、様々な人との関わりを持つことは大変有効であると考えられます。私は、山口大学経済学部学生ゼミナール連合協議会に所属しており、現在までもその活動を通じて組織の中でのコミュニケーションのとり方や、外部への対応等、少なからず学ぶことが出来たと思います。ですので今後もその活動を中心として、より一層人との対話を大切にしていきたいです。

(経済学部)

「特別待遇学生」及び「上田鳳陽賞」授与式
2013/06/17up
5月29日(水)に「特別待遇学生」及び「上田鳳陽賞」の授与が行われました。
経済学部では、学生の学業を奨励するため、優秀な成績を挙げられた学生の皆さんを顕彰し「上田鳳陽賞」を授与しています。また、在学中の学業成績が特に優れ、かつ人物優秀であると認められる学部学生に対し、前期・後期ごとに選考の上、各期分の授業料の半額を免除する「特別待遇学生」制度を導入しています。
今回は、特別待遇学生に選ばれた学生の皆さんのなかから、各学年1名ずつ、今後の抱負を聞きましたので、ご紹介します。

職業会計人コース 4年 池田 隆太郎

私はこの春、大学四年生となり、現在の目標である「国税専門官になること」に向かって同じ目標を持った友人たちと共に日々勉学に励み、互いに高め合っています。そして将来、国税専門官として働くことになれば、今まで職業会計人コースで培ってきた会計や税務に関する知識を生かし、また、勉学に対して更なる努力を惜しまず、精進することにより、法人課税部門におけるスペシャリストになることを将来の目標としています。少子高齢化による社会保障関係費の増加や東日本大震災の被災地に対する復興金等の影響もあり国の財政状況は逼迫しています。国の財源のうち約半分を占める税収を確保するため、人々が納税しやすい環境を作り、社会的信頼を得られるような国税専門官になりたいと思っています。

(経済学部)

上田鳳陽賞授与式
2013/06/13up
5月29日(水)に「上田鳳陽賞」の授与式が行われました。
経済学部では、各学年・各学科(課程)から年間GPAの最も高い学生へ学部長表彰である「上田鳳陽賞」を授与しています。
今年は18名が表彰されました。

平成25年度経済学部教育講演会開催
2013/05/17up
5月16日に平成25年山口大学経済学部教育講演会が開催され、厚生労働省の山沖義和政策評価審議官が「社会保障と税の一体改革」はなぜ必要なのか?−日本の財政状況と今後の課題−を講演されました。

教員、大学院生を含め70名が最近の日本財政の状況、社会保障と税の一体改革などについて、クイズに答えつつ熱心に聴講していました。

(経済学科 仲間)

平成25年度新任教員の紹介〜その2〜
2013/05/15up
今年の4月から山口大学経済学部で働かせて頂くことになりました渕川和彦です。所属は経済法学科で、経済法、商法を担当させて頂きます。

出身は広島なのですが、意外と山口のことは知らないことが多かったので、引っ越してから萩や秋吉台に行ってみましたが、歴史があり、自然が豊かな場所という印象を持ちました。また、新鮮な海の幸と温泉を満喫することができ、山口はとても住み心地の良い場所だと思っております。

学部と法科大学院での講義の経験を活かして、専門知識の「学習」だけではなく、自ら「学び」、「問う」ことの面白さを理解してもらえるような授業を心がけていきたいと思います。

これから山口大学の教員の一員として、少しでも多くの研究成果を発信すると共に、優れた人材を育てられるよう努力して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

(経済法学科 渕川)

平成25年度新任教員の紹介〜その1〜
2013/04/25up
平成25年4月から、新たに梶谷尚史先生と渕川和彦先生をお迎えすることとなりました。お二人の先生からは、二度にわたりそれぞれ自己紹介をしていただきます。

この4月より山口大学経済学部でお世話になります梶谷尚史です。
前任の渡邉先生と同じく財務省国税庁出身で、大学教員は初めての経験となりますがよろしくお願いします。
出身地は京都府です。これまでの勤務地は東京を中心に北は仙台から南は熊本まで全国に及んでいますが、中国地方は広島県の勤務経験があるものの山口県は旅行でしか来たことがありません。歴史自然が豊かな地と伺っておりますのでぜひ機会を見つけて探訪してみたいと思っています。
直前は大阪国税不服審判所で部長を務めておりました。国税不服審判所は、行政不服審査法でいうところの審査請求に対する審査機関であり、国税関係の審査請求を取り扱っています。最近では、弁護士、税理士、公認会計士出身の任期付職員も採用して、行政官庁としては、かなりユニークな組織となっています。
経歴としては、国税庁、各地の国税局、税務署長など税務執行に関する企画立案が中心ですが、大阪地方裁判所にも調査官として勤務し、最近では東京国税不服審判所などの国税不服審判所関係の経験が長くなっています。
担当は税法関係、ゼミですが、実務も踏まえた税法、税制度等について教授できればと思っています。
よろしくお願いいたします。

(経済学部)

藤田健ゼミ開発商品第2弾!「P-tu(ピーツ)」商品化プロジェクトを実施中!
2013/04/05up
2013年3月21日、藤田健ゼミの学生「チームまぁKUN」が開発した高級家具付き新聞ストッカー「P-tu(ピーツ)」の商品化に向けたプロジェクトが始まりました。このプロジェクトは、「P-tu(ピーツ)」の生産開始に向けて商品価値やチームの熱意を伝えるマーケティング・プロジェクトです。
「チームまぁKUN」は、2011年の大学間製品開発プロジェクト(Student Innovation College:通称Sカレ)で「P-tu(ピーツ)」を開発し、115チーム中1位(最優秀賞)に輝くとともに、毎日新聞社賞も受賞しました。また、商品化の権利も獲得し、授賞式から1年以上の時間をかけて、高級婚礼家具で有名な府中家具工業協同組合の企業様との試作品開発と、オリジナルのサイトづくりに取り組んできました。その結果、ようやく商品化に向けた最終プロジェクトに入った次第です。
商品化プロジェクトでは、クラウド・ファンディングという新しいシステム(がんばる人を応援する支援システム)を採用したWebサイト「キャンプファイヤー」を活用しています。経済学部学生の活動を見て応援したい、「P-tu」の完成品や使用シーンを見てみたいという方は、ぜひ「キャンプファイヤー」サイトをご覧下さい。

(経営学科 藤田 健)

写真左:「P-tu(ピーツ)」を開発した「チームまぁKUN」のメンバー
写真右:「P-tu(ピーツ)」のデザインと使い方


経済学部教授藤井大司郎先生最終講義報告
2013/02/15up
2月14日(木)に藤井先生の最終講義が開催されました。演題は『WHY CAN’T THE ECONOMICS?〜「経済学初歩教育のディレンマ」からどう脱するか?〜』で,ミクロ経済学における企業の理論の利潤最大化問題と消費者の理論の効用最大化問題を必ずしも数学を得意とはしない学生に「数学そのものの根本的な考え方を,それとなく教え込む」にはどのようにしたらよいか,という話でした。蚤の立場に立ったらどのように考えるかとか,表やグラフはもちろんのこと,3次元の動画も用いられて非常に興味深くかつわかりやすい講演でした。

藤井先生と同期の方,同窓生,藤井先生の元ゼミ生,学生,教職員など多数の参加者があり,元ゼミ生や教職員から花束と記念品の贈呈が行われました。記念写真はトップページからダウンロードすることができます。
(経済学科 柏木)

※6枚16MB:zip形式

2012年度「地域観光マーケティング演習 成果報告会」を開催!
2012/12/14up
経済学部経営学科藤田健ゼミは、山口大学学長裁量経費の支援を受け、地域観光マーケティング演習を実施しました。この演習は、藤田ゼミ2年生を対象に、山口市の着地型観光ツアー商品とマーケティングプランをセットで開発する教育プログラムです。今年はアクティブ・ラーニング代表の羽根拓也氏とコンサルタントの得能絵里子氏をお招きして、新しい開発手法も導入しました。そして藤田ゼミ2年生の11人が3つのチームに分かれ、2ヶ月という強行スケジュールで開発に取り組みました。

その成果報告会は2012年12月11日(火)15時から経済学部第1大講義室において開催しました。当日は学生・教員のみならず、山口市職員、観光事業者、観光関連団体職員、コンサルタント、大学職員にもご参加いただきました。

参加者にはゼミ生のプレゼンテーションを聞いて頂いた上で、内容を評価して頂きました。その結果、チームM&A(リーダー:有村奈津希)の開発した「めざせ!ぽっかぽか女ツアー」が「商品化されたらいいで賞」を受賞し、山口市の製作する観光関連雑誌に掲載されることになりました。今後、このアイデアの商品化と雑誌掲載にむけて調整を続けていく予定です。

結果発表:商品化されたらいいで賞 & 山口市観光雑誌掲載
チームM&A「めざせ!ぽっかぽか女ツアー」
メンバー:有村奈津希(リーダー)・新 国祥・安藤 美知子・村吉 玲美

最後になりましたが、年末のお忙しい時期にもかかわらず、多くの方に参加して頂けましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

(経営学科准教授 藤田 健)

※一部を除き保存した写真は640*480でご覧になれます。

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