入学年度別試験合格者の状況(2018.01.19現在)
入学年度
公認会計士
日商1級
税理士科目合格
税務専攻
会計専攻
5科目
4科目
3科目
2科目
1科目
2科目
1科目
2004年以前
4(5)
12
4[3]
0
0
5[2]
3[1]
1
1
2005年
5(5)
17
0
0
2
4
3
0
2
2006年
3(4)
13
2
1
2
4
4
0
1
2007年
4(5)
17
2
0
1
3
3
1
1
2008年
5(6)
15
2
0
2
2
3
4
1
2009年
5(8)
21
1
0
1
1
2
7
3
2010年
4(4)
13
2
0
1
5
3
2
3
2011年
2(2)
9
1
0
0
3
0
1
1
2012年
4(4)
11
0
0
0
1
1
0
4
2013年
1(2)
6
0
0
0
0
3
0
2
2014年
1(2)
13
1
1
0
3
0
0
2
2015年
3(7)
12
0
0
0
0
1
0
1
2016年
0(3)
8
0
0
0
0
0
0
0
2017年
0(0)
1
0
0
0
0
0
0
0
合 計
41(57)名
168名
15[3]名
2名
9名
31[2]名
26[1]名
16名
22名
*公認会計士( )内は短答式合格者。
*[ ]内は職業会計人コース外生およびモニター生で内数。
*公認会計士は短答式試験合格後に論文式試験で合格しなければならない。
*税理士試験は5科目合格で税理士資格を有する。
*会計専攻の学生は,税理士試験2科目(簿記論・財務諸表論)に合格すれば
  短答式試験の「財務会計論」が免除となる。
*公認会計士、税理士科目合格には卒業後取得した者を含む。
職業会計人コース便り
フィリピン留学報告(3)
2018/04/24up
会計専攻 川本泰典

初めに、この度のフィリピン留学を支援してくださった方々にお礼申し上げます。私は、フィリピンのIDEA CEBUという語学学校に6週間留学しました。大学入学後約3年もの間英語から離れており、また留学の経験が今まで無かったため、最初は少し不安な気持ちがありました。しかし現地ではそのような不安はなくなり、英語の勉強の他にもたくさんの貴重な経験をさせていただきました。

平日は、1日にグループクラスを3クラスとマンツーマンクラスを5クラス受講していました。最初は、私の稚拙な英語力では先生の言っていることすらろくに聞き取れず、授業にも全くついていけませんでした。しかし、IDEAの先生はとても優しく、時にジョークを交えながら授業をしてくださったため、楽しく英語を学ぶことができました。
今回の留学で、英語に対する苦手意識がなくなったわけではありません。しかし、高校時代までは嫌だと思っていた英語の勉強を、初めて楽しくすることができました。その理由としては、今までは英語は受験などに使う1つの科目という感覚でとらえていたのが、英語はコミュニケーションをとるためのツールにすぎないと考え方が変わったからだと思います。先生や日本以外の国出身の生徒と話すときも、正しい文法でなくても伝わればいいと考えることで、気持ちが楽になりました。その結果、英語で自分から話しかける機会が増え、日常会話の能力が伸びたと感じます。今後も、よりコミュニケーション能力が上がるように、英語の勉強を継続していこうと思います。
また、この留学期間中に、日本ではできない体験をすることができました。その中でも心に一番残っているのは、現地で参加したボランティア活動です。私は、セブン・スピリットと呼ばれる活動に参加しました。その活動は、貧困地域の子供たちに対して音楽教育などを行うといったものでした。私が目にした光景は想像を絶するものでした。衛生状態がかなり悪い地域で、欲しいものがなかなか手に入らない環境の中、人々が日々の生活を送っていたのです。しかし、そのような状況でも子供たちの目は輝いていました。ボランティアに参加した学生とコミュニケーションをとろうと積極的に接してきたり、子供たちで協力して1つの楽曲を作ろうとしたりする姿がとても印象的でした。日本はとても恵まれていると思います。改めて日本の良さを感じるとともに、このような活動に支援の輪が広がり、生活環境が改善されることを願います。
この留学は、自分の視野や考え方を広げる良いきっかけになったと思います。今回学んだことを、今後の私自身の成長の糧にしていきたいと思います。最後に、このような経験をさせていただいたこと、心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。


税務専攻 山本 あこ

初めに、今回の留学を支援してくださった全ての方々に御礼申し上げます。

私はセブ島にあるIDEA CEBUという語学学校に6週間滞在しました。この学校は平日は8時から17時、人によっては19時まで45分間の8つの授業をとります。授業は1週間ごとに掲示板を見て、好きな先生の時間が空いているならば、変えることができました。私はマンツーマンのスピーキングと発音の授業を2つずつとグラマーの授業を1つと、グループの授業を2つとヨガの授業を1つとりました。
私は大学の共通教育以来の約3年ぶりに英語に触れました。最初は簡単な質問でも聞き取れませんでした。現地の先生や日本人スタッフの方々は優しくサポートしてくれて、2週間目からは英語が聞き取れるようになりました。
2週間目から次は、先生たちと英語で話せるようになろうと思い、2つのスピーキングの授業を特に頑張りました。テキストは全て英語でした。1つのテキストの話題は自己紹介から始まり、家族、友達、恋人、将来の夢、好きなものなど身近な話題だったので、楽しく英語で会話をしながら授業が進みました。もう1つのテキストは日常生活での困った状況が絵と英語で書いてあり、その時何と言うべきか考える授業だったので、とても勉強になりました。
平日は英語漬けの毎日で大変でしたが、月曜日と水曜日の放課後には誰でも受けることができるダンスのクラスがあり、よく参加しました。また先生たちと英語で話せるようになり仲良くなると、平日の授業が終わった後、ご飯を一緒に食べたり、カラオケに行ったりしました。平日の夜に外出するためには、朝の15問の単語テストに合格しなくてはいけなかったので、約束の日の前日は特に必死に勉強したのを覚えています。 週末には毎回、海、滝、山、教会、ガーデンやモールなどIDEA CEBUで出会った留学生と色々な観光地へ行きました。IDEA CEBUはほとんどが日本人でしたが、遊びに行った中には中国の方もいました。私はその方と絵と動画を使ってお互いの文化や好きなものについて話しました。
治安が悪い国の外国人に壁を感じていた私ですが、話してみると感覚は人それぞれであることが分かりました。外国人の中には素敵な人もいたので、もっとたくさんの人と出会い、コミュニケーションをとりたいと思うようになりました。そのためにも英語を引き続き勉強したいと思います。このような貴重な経験をさせて頂き、本当にありごとうございました。

(職業会計人コース)

フィリピン留学報告(2)
2018/04/10up
税務専攻 大谷智美

この度、私はフィリピンのIDEA CEBUという語学学校で、3週間英語を学習する機会を頂きました。渡航前は衛生面や治安に関して不安な気持ちばかりを抱えていましたが、IDEAが日本資本の学校ということもあり、初めての海外長期滞在を無事に終え、多くの学びを得ることができました。
私は大学入学直後のTOEIC受験以後、英語に触れる機会が全くありませんでした。しかし、小学生の頃から映画や小説、音楽などを通して英語圏の文化に触れることが好きで、実際にネイティブスピーカーとのコミュニケーションを通じて生きた英語を学習したいという思いを以前より抱いていました。そのため、今回は英語のスコア的なレベルアップを図るというより、積極的なコミュニケーションを通して視野を広げ、これまでの受験英語などの座学では学べない内容を学ぶことに重きを置いて学習に臨みました。
私はマンツーマンを5クラス、グループを2クラス、ヨガ1クラスの計8クラスを受講しました。個性的で素敵な先生ばかりで、各クラス違った楽しみがあり、毎日があっという間に過ぎました。マンツーマンクラスでは、好きなアーティストや家族・友人などに関する個人的な話から、政治や環境などに関する社会的な話まであらゆるテーマについてフィリピン人の講師の方と意見を述べ合いました。私の担当の先生は年齢の近い女性の方が多く、話し出すと止まらなくなることが多々あり、テキストを使用しない学習がメインとなりました。グループクラスでは、台湾籍やタイ国籍の生徒と交流する機会があり、日本人とは違う価値観に触れることができました。働き方や結婚観など、日本人よりも柔軟な考えを持っている人が多く、学ぶところの多い貴重な時間となりました。
週末には、シュノーケリングやショッピングを通して現地で知り合った友人との仲を深めたり、お気に入りのフィリピン料理レストランやカフェを見つけ、何度か足を運んだりするなど、フィリピンならではの思い出を作ることができました。日本よりも物価が安いため、金銭面の心配をすることなく、興味を持ったものには気軽にチャレンジすることで、現地での生活を思い切り楽しむことができました。

今回の語学研修全体を振り返ると、IDEAには明確な目標をもって留学に来ている方が多く、航空業界での活躍を目指す学生や海外で会社経営を行う社会人の方などとの素敵なご縁に恵まれました。この出会いを通して強い刺激を受け、英語だけではなく自身の将来についても考え直す良いきっかけとなり、期待以上の有意義な体験をすることができました。この度の語学研修を支援してくださいました、山口大学や鳳陽会をはじめとする全ての方々に厚く御礼申し上げます。


税務専攻 茂木 淑乃

私は初めて海外に行きました。英語もたくさん学びましたが一番の収穫は日本の素晴らしいところを知れたことです。今まで当たり前と思って生活していたけれどすごく恵まれた国にいることを実感することができました。
また私はTOEICを400点採ることが出来なかったため卒業することが出来ません。そのため今回の語学研修はとても良い機会でした。最初、TOEIC模試を受けたところ270点だったスコアが最後には385点採れることができました。最初は英語が嫌いでしたが、先生たちと話し、台湾人や中国人と仲良くなるにつれて自然と英語に対する苦手意識が無くなっていきました。これからまた卒業するためにTOEICを勉強しますが、前と比べると勉強が苦ではないことが嬉しいです。
私はこの留学直後、ゼミの卒業旅行で韓国に行きました。昔の私だったら英語なんて話せないし、友達に下手な英語を見せるのはかっこ悪いと思って何の役にも立たないメンバーの一員だったかもしれませんが、この留学のおかげで道を尋ねたり、仲良くなった人たちにおすすめのお店を聞いたりできました。私は東京にも行ったことがないため海外なんて恐いところだと思っていて海外旅行に全く興味を持っていませんでしたが、今回の語学研修で自分の価値観がすごく変わりました。もっと私は広い世界の色んなことを知りたいなと思えるようになりました。
週末のアクティビティもとても楽しかったです。ジンベエザメやウミガメ、イワシ、熱帯魚、花畑、山頂、寺、どれもとても美しかったです。また滝から飛び降りるのもスリルがあって楽しかったです。
楽しい思い出がたくさんの6週間でしたが、初めての海外ということもあり最初は苦しい思い出もありました。まずはグループでの会話の授業はまったくついていけませんでした。しかし先生が自然とレベルを合わせてくれるようになって最後にはグループでの会話が楽しくなりました。もうひとつは体調を崩したときです。風邪、腹痛、頭痛など2週間目はとても苦しかったです。英語が平均よりもできていない私にとって授業を欠席することは周りの人においていかれると感じて、とても悔しいことでもありました。しかしそういう時はルームメイトや友達、また周りのスタッフがすごく気にかけてくれてとても嬉しかったです。
今でも語学研修で知り合った友達と連絡を取り合っています。楽しく英語を学べる機会ができて、とても助かっています。もし私のように英語を嫌っている人や興味関心がない人がいたら一度でいいから体験してみてほしいです。もしかすると価値観が変わるかもしれません。よく社会人の人が大学生の間に海外にいっておいた方がいいよと言いますが、私は正直に言うと昔はそれ何度も聞いたよと感じていました。しかし今ではそれに同意できます。まずは騙されたと思って行ってみることが大切だと感じました。

(職業会計人コース)

フィリピン留学報告(1)
2018/03/26up
税務専攻4年 小野巧臨

今回私は、フィリピンのIDEA CEBUという語学学校に約1か月留学に行かせていただきました。正直、1か月で英語力が格段に向上した!とは言い切れません。しかし、英語に対する意識や考え方の変化、そして自分にとってプラスになるたくさんの経験をさせてもらいました。

私が受けた授業は、5つのマンツーマンレッスンと3つのグループレッスンの計8コマを受講しました。どの授業の先生もとても親切で、毎日の授業がとても楽しかったことを覚えています。もちろん、はじめから楽しかったわけではありません。何を言っているのかわからず、どうやって伝えればいいかわからないと戸惑っている私に、丁寧で、時にジョークを交えながら教えてくださる先生方のおかげで、本当に英語を楽しく学ぶことができました。
この留学で自分が一番英語の勉強になったと感じたのは、先生や台湾の友達と会話をすることです。普段の会話で英語を使うことで、自然と英語を聞き取れる耳になり、レスポンスの考える時間も徐々に短くなりました。同室の台湾の友人とは、日本の文化と台湾の文化の違いについて夜遅くまで語り合ったことを思い出します。
今までは、机に向かって英語を勉強していたためか、英語を勉強する楽しさを感じられませんでした。しかし、英語を使った会話を通して、「伝えられることの楽しさ」を感じ「もっと英語を使って会話がしたい」と思えるようになり、英語に対する苦手意識がなくなりました。

またこの留学でたくさんの人とのつながりができました。大学では、勉強に集中するため、どうしても交友関係を限定せざるを得ない状況でしたが、改めて人と人とのつながりの大切さを実感しました。今回の留学で素晴らしい友人や先生に出会えたからこそ、とても充実した毎日を過ごすことができました。
そのほかにもジンベイザメと泳いだり、アイランドホッピングをしたりなど貴重な体験ができました。そして、日本とフィリピンの環境の違いやフィリピンの貧富の差が激しいことなどを痛感し、今までの自分の考えや価値観が変わる体験もさせていただきました。
このような大変貴重な体験ができたのは、今回の留学を支援してくださったたくさんの方々のおかげです。本当にありがとうございました。


税務専攻4年 池山千晶

まず初めに、今回のフィリピン留学を支援してくださった全ての方々にお礼申し上げます。私は、セブ島にあるIDEA CEBUという語学学校に3週間留学しました。大学1年以降は英語を勉強していなかった為、初めは不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、留学を終えた今、貴重な経験ができたことに感謝しています。英語はもちろん、積極性やコミュニケーション能力の重要性を改めて感じました。

平日は朝から夕方まで授業があり、全て英語によって行われます。初めは、単語も文法も分からず思うように話せないことにもどかしさを感じ、また、慣れない環境の中での生活は大変でした。その中でも頑張れたのは、IDEA CEBUの先生方と生徒の存在があったからです。先生方はいつも笑顔で明るく、うまく言葉が出てこない私に対しても親身に接して下さった為、私も楽しく、そして恥を恐れず英語を話すことが出来ました。また生徒は年齢層が幅広く、各国の生活環境や留学目的も異なる為、様々な人と話して交流を深めることで刺激をもらい頑張ることが出来ました。特に、恵まれた環境の中で当たり前のように勉強ができることは、幸せなことであると改めて思いました。そして、週末は観光地に訪れリフレッシュすると共に、日本との文化の違いも実際に感じることが出来ました。1週間を終える頃には、環境に慣れることができ、考え方も前向きになれたと思います。
3週間の留学を終え、この経験はかけがえのないものとなりました。短い期間でしたので英語力の上達は微々たるものですが、視野が広がり、人とコミュニケーションをとることに対して積極的になることが出来ました。授業を通じて最も大切だと思ったことは、文法や発音は二の次で、とにかく単語だけでもいいから大きな声で何か伝えるということです。初めは、正しい文で話すことばかり意識していましたが、現地の人々とコミュニケーションをとるうちに、単語の羅列で良いからとにかく何か喋る、そうすれば綺麗な文や発音でなくても相手に伝わるということを実感しました。

最後に、今回の留学で学んだことを忘れずに、今後も英語の勉強を継続し、人としても成長していきたいです。貴重な経験をさせて頂き本当に有難うございました。

(職業会計人コース)

公認会計士短答式試験に5名合格!
2018/03/06up
平成30年1月17日に公認会計士・監査審査会より平成30年公認会計士試験第1回短答式試験(12/10実施)の合格発表があり、3年生2名、2年生3名が合格しました。
2年生の複数合格は、職業会計人コース開設以来2度目で、大変な快挙です。(願書提出者数8,373名、答案提出者数6,569名、合格者1,090名、総点数の70%以上合格)合格率13.0%でした。次の目標、8/24〜8/26実施の論文式試験の合格に向けて勉強を開始しました。
(職業会計人コース)

税理士試験合格を学長へ報告
2018/02/19up
平成30年1月16日、経済学部学部長室において、Summa賞の表彰式がありました。税理士試験に5科目合格した税務専攻4年生の池山さん、4科目合格した税務専攻4年生の大谷さんの2名に、成富学部長より表彰状と楯、並びに鳳陽会の石畠事務局長から副賞が贈られました。
この試験は在学中に4科目、5科目合格することは非常に難しく、職業会計人コースにおいては、在学中の4科目合格は4人目、5科目合格については2名目の快挙です。

その後、岡学長に合格の報告を行い、和やかに懇談し、学長からお祝いの言葉をいただきました。
池山さんは、山口市内の税理士事務所に就職が決まっており、大谷さんは、残り1科目の取得に向けて、卒業後も勉強を続けると報告し、学長よりこれからも自己研鑽を怠らず、山口大学卒業生として、おおいに頑張って欲しい、との励ましの言葉をいただきました。

(職業会計人コース)

日商簿記検定試験1級に5名が合格
2018/02/01up
平成30年1月10日に日本商工会議所主催の第147回日商簿記検定試験1級(平成29 年11月19日実施)の発表があり、2年生5名が合格しました。合格率は5.9%、職 業会計人コースでは暫定ですが17.2%となっています。


税理士試験に在学中(5科目)合格!!
2018/01/11up
税理士試験に在学中5科目合格1名をはじめ、4科目合格者1名、卒業生1名が税理士合格しました。

平成29年12月15日に国税庁より、平成29年8月実施の第67回税理士試験結果の発表があり、税務専攻4年生の池山さんが見事、在学中合格を果たしました。3年次に簿記論、財務諸表論、相続税法の3科目に合格し、今回、法人税法と消費税法に合格したものです。

また、税務専攻4年生の大谷さんが、惜しくも4科目合格となりました。3年次に簿記論・財務諸表論の2科目に合格し、今回、法人税法、消費税法の2科目に合格したものです。

この試験は難関であり、在学中の5科目合格は非常に困難です。今年度は合格者795名中、大学在学中の合格者は3名(昨年度は合格者756名中2名)でした。池山さんの在学中の5科目合格は、職業会計人コース始まって以来2人目となる快挙です。日々の積み重ねが、今回のうれしい合格となりました。

また、平成21年度卒業生の岡田さんも合格となりました。これで、税理士試験合格者は15名(含む卒業生)となりました。

(職業会計人コース)

公認会計士試験に現役4名、卒業生2名が合格!
2017/12/15up
平成29年11月17日(金)に金融庁から公認会計士の発表があり、4年生金本さん、3年生川本くん、小林くん、三浦さんの4名が合格し、コース卒業生では鳥津さん(24年3月卒・学60期)、岩下くん(27年3月卒・学63期)が合格しました。今年度の合格者は1,231人で合格率は11.2%、大学在学中の合格者は、473名でした。
卒業生の鳥津さんは4年間企業に勤務した後に北海道大学アカウンティング・スクールで学び、お兄さんである鳥津くん(学57期)に続いて公認会計士試験に合格し、嬉しい限りです。岩下くんは東北大学アカウンティング・スクールを経て合格しました。2名とも、よく頑張ってくれたと思います。
12月12日には経済学部の優秀な学生に贈られるsumma(スンマ)賞受賞式がありました。成富学部長から、summa賞の表彰状と盾が贈られ、鳳陽会の石畠事務局長より副賞の図書券が贈られました。
その後、報告を兼ねて岡学長を表敬訪問しました。学長からお祝いの言葉と山口大学が作った「鳳陽」という美味しいお饅頭をいただきました。

(職業会計人コース)

2017年度秋季全国対抗簿記大会表彰式
2017/11/27up
11月22日(水)12時から経済学部長室において、学部長の出席のもと、11月11日に開催された「2017年度秋季全国対抗簿記大会」(主催:大原学園、後援:イタリア大使館、日本公認会計士協会、東京税理士会)表彰式を行いました。
1級の団体の部で、山口大学会場1位(全国5位)の2年生梅本さん、大中君、大坪君のチーム、2位(全国7位)の2年生平川君、山口君、岩永君のチーム、そして3位(全国11位)の2年生福山さん、中村さん、三橋君のチームにそれぞれ賞品が贈られました。
1級の個人の部では、山口大学会場1位(全国12位)となった2年生梅本さん、2位(全国18位)となった2年生梅野さん、全経上級取得のために(全国4位相当)番外となった2年生福田さんのそれぞれに、記念の賞品を渡しました。
なお、賞品についてはOB会である鳳陽会より寄付されたものです。
(職業会計人コース)

フィリピン留学報告
2017/11/10up
フィリピン留学報告 4年 内田真央

この度はフィリピン留学という語学研修の機会を与えていただき誠にありがとうございました。この度私は、IDEA CEBUという語学学校に6週間滞在しました。留学を通して私は本当に貴重な体験をすることができました。以下、私の感想を大きく二点述べたいと思います。

まず、留学をする前私は、公認会計士試験に集中するあまり英語を軽視していたため、約3年ぶりに触れる英語には全くと言っていいほど自信がありませんでした。そのため、来たばかりの頃は、言いたいことを英語に変換するのに時間がかかり、言いたいことをうまく伝えることのできない自分をもどかしく感じていました。約一か月半の留学、この先私はやっていけるか不安な気持ちになったのは今でも覚えています。しかし、日々の先生とのマンツーマンでの授業を通して少しずつ私の英語力を改善されていったように思います。IDEAの先生方は、本当に親しみやすく、英語が苦手な私にでも真摯に向き合ってくれました。私が自分の英語力に自信がないというと先生はいつも「Don`t be shy. Be confidence」と言ってくれました。この言葉は留学をする上で、更に私のこれからの人生において大きな自信になりました。基本的にネガティブな私ですが、留学を通して少しポジティブになれたように思います。さらに、私の場合ルームメイトがベトナム人の子だったので、その子との会話を通して授業以外でも英語を鍛えることができました。私が上手く英語を聞き取れなかったり、理解できなかった時のでも、その子は何度もゆっくり言ってくれたのは非常に印象に残っています。また、私は会話をする上で、完全な文でなければいけない、恥ずかしいという考えにとらわれていました。しかし、いろいろな方と話しているうちに、完全な文で会話しなければいけないという考えはあくまで自己満足であり、たとえ単語を連ねるだけだったとしても「伝わればいい」という考え方に切り替わっていきました。こう考えるようになって、とても楽になりましたし自分から積極的に会話をすることができるようになりました。
また私は留学を通して本当に様々な人とかかわることができました。普段あまり関わることのできない同年代以外の大人の方々とも会話をする機会があり、考え方や価値観が広がりました。そして、週末には毎回、海や山、モールといろいろなところへ出かけました。どれも私にとって初めての経験でありすべてが刺激的でした。特に印象的なのが、最後の週末に行ったボホール島です。私自身が帰るまでには行きたかった場所だったので、自分でエージェントの方と連絡を取り人数集めをしました。日本ではこのような経験をしたことがなかったので不安はありましたが、貴重な経験になったと思います。ボホール島で私が見たもの経験したことも一生の思い出になりました。何よりも、ここでの人とのつながりが一生大切にしたいものとなりました。
重ね重ねになりますが、このような機会を与えてくださり本当にありがとうございました。日本に帰ってきてからも継続的に英語を頑張りたいと思います。また、ここでの経験は私にとって一生の財産となりました。この経験を踏まえて、これからも人として成長していきたいと思います。本当にありがとうございました。


フィリピン留学報告 3年 小林宏暁

初めに、今回の留学を支援してくださったすべての方々に御礼申し上げます。
私は、フィリピンのセブにあるIDEA CEBUという語学学校に約1か月半滞在しました。大学受験以来、英語の勉強をしておらず、また自分にとって初めての海外というのもあり、授業についていけるのか、フィリピンの生活に慣れることができるのかなど、様々な不安を抱えていました。私は、パワー・スピーキング5というコースで、マンツーマンを5クラス、グループクラスを3クラスの合計8クラスを毎日受けていました。

最初の一週間は自分の予想通り、先生の言うこともろくに聞き取れず、授業についていくことに必死でした。また、食事や衛生面などでも多少のストレスを感じることもありました。しかし、授業が終わればフィリピンでできた友達とモールで買い物をしたり、フィリピンのダウンタウンを散策したりするなど、授業のつらさを忘れるほど充実した時間を過ごすことができました。
2週目以降は、授業や生活にも慣れ、授業を楽しいと感じることができるようになりました。特にマンツーマンの授業では、先生たちと雑談をしたり、冗談を言い合ったりするなど、1週間目とは比べ物にならないくらい楽しく授業を受けることができました。
私は今回の留学を通じて、フィリピンは留学先として本当にお勧めできる場所だと感じました。なぜなら、まず、マンツーマンの授業を受けられるからです。ほかの国では、人件費などの関係から多くの先生を雇うことができない場合が多く、この点は、人件費の安いフィリピンならではのメリットだと思います。また、物価が安いこともお勧めできる理由です。フィリピンでは日本円で300円あればレストランでご飯を食べることもできますし、お酒もかなり安く飲むことができます。さらに、フィリピン人のフレンドリーで陽気な人柄もフィリピンをお勧めできる理由です。特に先生との距離は日本では考えられないほど近く、授業後に先生とカラオケやボーリングをしたり、お酒を飲んだり、休日は海に行ったりと、本当の友達のように接することができます。先生と学校外で会話することにより日常でよく使うフレーズを学べるので、ただ遊ぶだけでなく、英語の勉強にもなると思いました。
IDEA CEBUでの留学は、今後の英語の勉強の良いきっかけになったと思います。これからも引き続き英語の勉強をしていきたいと思います。本当にありがとうございました。


「フィリピン語学留学を終えて」3年 田渕冬馬

まず、今回のフィリピン留学を支援して下さったすべての方々に御礼申し上げます。私は、山口大学に入学してからは公認会計士試験の学習に専念していたため、2年半もの間英語の勉強をしていませんでした。そのため、フィリピンに行く前は、英語というものを語学の学習としか捉えておらず、TOEICの点数のみが重要であると思っていました。しかし、留学を終えて考えてみると、英語というものは世界中の人々とのコミュニケーションのツールに過ぎないということに気づきました。また、TOEICの点数が全てではないということも感じました。

私はフィリピンのIDEA CEBUという語学学校に6週間滞在しました。まず、驚かされたのが寮の部屋に入ったとたんルームメイトに英語で話しかけられ、初日の活動について英語で説明されたことです。留学当初は日常生活の英語でさえもままならず、自分から話すどころか、ルームメイトの言っていることが聞き取れず何回も言い直してもらうこともあり、聞き取れても内容が理解できず迷惑をかけることがありました。また、授業で用いるテキストや先生の説明が全て英語で行われていたため、理解に苦しむことが多々あり、自分の伝えたいことをうまく伝えられずとても悔しい思いをしたのを覚えています。そのため、通常の授業の8クラス以外にもナイトクラスに参加し平日は、夜の10時まで授業に出て、毎週TOEICの模試を受けるなど、できる限り英語に触れる時間を増やしました。IDEA CEBUの先生方はとても親切で、分からないことなどを質問すると、納得のいくまで説明をして下さり、いくつもの異なる表現をして下さりました。
このような生活を送っていくうちに、少しずつですが英語に対する苦手意識が薄れ、英語を英語で理解することができるようになっていきました。またTOEICの点数においても留学2週目で受けた際は450点だったのですが、4週目には570点を取ることができました。
平日は上記のような英語漬けの生活を送っていたのですが、週末にはセブの様々な観光地を訪れることで日本とは異なる文化を肌で感じることができました。また観光地では、英語を用いて現地の人と話したり、道を聞いたりすることでより実践的な経験を積むことができました。
フィリピンでの留学は6週間という短い期間だったのですが、日本を離れて生活をし、海外経験の多い方々と話をさせていただくことで、冒頭でも述べたように英語に対する考え方や、将来の仕事に対する視野の広がりなど、語学以外の面においても成長することができました。私は英語と聞くとすぐにTOEICの点数を連想していたのですが、点数が全てではなく、コミュニケーションを取れるようになることが大事であり、机に座って行うことだけが勉強ではないということを気付かされました。
この留学での経験を活かし、残りの大学生活で更に英語力を磨き、海外の人とのコミュニケーションを通じて自分の視野をより広げていきたいと思います。このような貴重な経験をさせて頂き本当にありがとうございました。

(職業会計人コース)

日商簿記1級試験に2名が合格
2017/09/06up
平成29年8月2日に日本商工会議所主催の第146回日商簿記検定試験1級(平成29年6月12日実施)の発表があり、3年生2名が合格し9月6日に学部長に報告し、懇談しました。合格率は8.8%、職業会計人コースでは暫定ですが6.7%となっています。

(職業会計人コース)

公認会計士試験短答式試験の合格発表
2017/07/04up
平成29年公認会計士試験第恐鹵仕式試験(5/28)の合格発表がありました。

平成29年6月23日に公認会計士・監査審査会より平成29年公認会計士試験第恐鹵仕式試験の合格発表があり、4年生1名、3年生2名が合格しました。
合格者は6月29日に成富学部長へ報告に行き、次の目標、8/25〜8/27実施の論文式試験の合格に向けて、勉強を開始したところです。

《願書提出者数:8,214名、受験者数(答案提出者数):4,916名、合格者:475名、総点数の64%以上合格》

(職業会計人コース)

新日本監査法人とトヨタ自動車工場を見学
2017/06/01up
2月14日に 職業会計人コース所属の1年生で新日本有限責任監査法人福岡事務所見学とトヨタ自動車の宮田工場見学を実施しました。宮田工場見学では、最後の工程の組み立てラインを案内していただきました。実際の現場を見て、管理会計をする上で、状況がつかみやすくなったのでよかったとの感想がありました。
新日本監査法人福岡事務所では、前半は、会社の説明および、山口大学経済学部職会コース卒表生の男性職員のパワーポイントを使った仕事の説明は、親しみやすく、学生にとても好評でした。事務所の見学もさせていただきました。
参加した学生諸君から、「公認会計士が実際にどんな仕事をするのか知ることができてよかった。公認会計士になりたいという気持ちがより強くなったし、もっと勉強も頑張ろうと思った。合格した後の未来を想像しやすくなった。モチベーションが上がりました。」等の感想が多々ありました。
(経営学科 山下)

フィリピン留学の感想
2017/05/02up
金本 佳織

 
この度、今回の留学を支援してくださったすべての方々に御礼申し上げます。私はフィリピンのIDEA CEBUという語学学校に8週間留学しました。論文式試験が終わって2週間後に留学と当初緊張と不安でいっぱいでした。なぜなら、海外に長期滞在は初めてで体調を壊さないだろうか、そして英語に対して苦手意識があったからです。
IDEA CEBUでははじめに入学テストを受けレベル分けをしました。自分はBeginnerからのスタートでした。自分はグループを2クラス、マンツーマンを5クラス、ヨガを1クラスの、1クラス50分を8クラス受けていました。とにかく衝撃的だったのが、テキストがすべて英語で表記されていたことです。日本では英語を日本語で説明してくれますが、IDEAのテキストはすべて英語ということもあり、常に英語の意味を英語で答えるため最初は慣れず戸惑ったことを覚えています。そのため逐一電子辞書で調べながら授業をしていたため思うように単語がでてこず苦労しました。しかし、そんな自分にIDEAの先生は優しく自分が分かるまで丁寧に指導してくれました。分からないからといって問題を飛ばすことなく全て自分が理解するまで取り組んだことで、英語に対する苦手意識がなくなりました。また、授業以外でも先生と話をするのが楽しく、もっと英語で日本のことやフィリピンのことについてコミュニケーションをとりたいと感じるようになりました。
8週間の留学を振り返り留学前の自分と比較して明らかに変わることができたと思います。一つ目は度胸がついたことです。日本だとなかなか自分の意見や考えを発することができませんでした。また、外出先では注文も恥ずかしく自分の英語に自信がなかったため、現地の人と話すこともしませんでした。しかしIDEAでの勉強を通し授業中でも質問やグループ授業では他の生徒に対し疑問点などを英語で話すことができました。また、授業以外でも、タクシーの運転手とジョークを交わすことさえもできるようになっていました。二つ目は先生と友達のように会話ができるようになったことです。日本で英語を勉強していた際は、英語を語学の勉強としか捉えておらず全く使い物になっていませんでした。しかし、フィリピンに滞在して英語はコミュニケーションのツールに過ぎないということに気がつかされました。そのため授業でならった文法やイディオムは積極的につかうことで、英語を和訳せず常に英語のまま頭の中で考えることができました。このように感じることができたのも、IDEAの先生をはじめ、一緒に勉強に励んだ友人のおかげです。IDEAの留学生はほとんどが日本人だったため、留学初心者の自分にはぴったりでした。なかにはタイや中国の留学生もいました。グループ授業では、日本にタイにフィリピンと英語を用いて異文化交流をしたことはとても刺激的でした。
IDEAでの留学を通し、もっとたくさんの人と出会いコミュニケーションをとりたいと感じることができ、本当に充実した8週間をおくることができました。引き続き英語を勉強して再び留学したいと考えています。本当にありがとうございました。

(職業会計人コース)

フィリピン留学の感想
2017/03/29up
職業会計人コース4年 忠政 直己

初めに、今回のフィリピン留学に際して支援をしてくださったすべての皆様に感謝いたします。このたび私はフィリピンのセブ島にあるIDEA CEBU校におおよそ二か月滞在し、語学研修を行いました。そして、さまざまな一生忘れることができないような体験ができたことに喜びを感じております。以下感想を述べたいと思います。
私は、英語は大切であり今後の人生においても重要な一つの要素であると感じていながら、会計士試験に集中するあまり約3年間英語の勉強を全くしていませんでした。そのため入学当初、私は中学校レベルの英語も理解できない状況で、私は先生達の言っていることを全く理解できませんでした。しかし、先生たちはそのような私に丁寧に英語を教えてくださいました。そのため3〜4週間ごろには先生の言っている言葉が聞き取れるようになっていきました。ただ自分の意見を言おうとしても、私のボキャブラリや英文法が未熟なため、先生に十分に意図が伝わらないことも多く、悔しい思いをしました。そこで、私は英語の学習時間を増やすために自習時間以外にも英語を学習することが増え、ちょっとずつですが自分の意見が伝わりやすくなりました。そうした英語の学習を行っていたのですが、最終的に私の英語力は限定的なコミュニケーションができるようになったかなというレベルです。
限定的というのは、お店や空港などの状況下では普通に話せるが、人とのパーソナルな日常会話には不十分な英語力という意味です。そのため今後も英語の学習を継続していき、英語力を心底身に付けたいと感じました。
また、英語学習以外においては多くの観光地にいくことができました。ジンベエザメと泳いだり、ボホール島を観光したりしました。加えて、多くの友達ができ十分に楽しい生活を送ることができました。そして友達の目標ややりたいことを聞くことで、自分の価値観が広がったと思います。また今後の就職や人生についても考えることができ、自分の新たな目標をみつけることができました。また多くの社会人留学生の方々と話ができる機会があり、今後の社会人人生に役立つお話を聞くことができました。
最後に今回のフィリピン語学研修において、自分の未熟さ等を痛感することができました。そして、今後とも英語学習を継続することで、どの国の方と接しても自分の意見を言えるような英語力をつけていこうと思います。それが今後、会計士をしていくうえで重要になっていくと思うためです。再度になりますが、今回のフィリピン留学を支援してくださり誠にありがとうございました。
(職業会計人コース)

働きながらの勉強法
2017/03/08up
税理士試験合格;働きながらの勉強法 吉田文香(大学62期)

私は、大学卒業後地元の税理士事務所に就職しました。社会人になってから実践した勉強方法の中で特にやってよかったと思うものは以下の3点です。

・間違いノートの作成
各科目1冊ずつ間違いノートを作りました。間違えた個所と日付、またその論点に関する算式や表などを総合問題・個別問題・理論問題にかかわらず記入しました。このノートを作成することで自分の苦手項目の把握やミスの傾向を知ることができ、図や表も一緒にまとめることで頭の中を整理することもできました。また、間違えたところだけを集中的に復習できるため、効率よく勉強できました。

・色分けによる理論の暗記
理論は本試験でスムーズに書けるよう、テキストの丸暗記を目指しました。その際に意味を考えずに読んでいても頭に残らなかったので、主語と述語と要件を3色の蛍光ペンで色分けし、内容を理解しながら覚えました。さらに、「以下」「未満」など覚えにくい個所も色分けをして視覚的に暗記しました。

・生活パターンを決める
働いていると、起床時間から通勤時間、勤務時間が必然的に決まります。なので、それに合わせて勉強する場所と時間を固定し、生活のパターンを決めました。寝る前に理論を暗記し、翌日の通勤時間に確認。会社到着後は30分程度個別問題を解答し、昼休憩時には過去覚えた理論を確認します。また、仕事終わりに祖母の家に行き総合問題を1題もしくは講義を視聴しました。この生活を毎日繰り返すことで勉強習慣が身につき、ペースを崩さず続けることができました。

働きながら勉強していく中で役に立ったのは在学中に学んだ知識です。項目によってはWeb授業を見なくても個別問題に取り組めたり、理論の理解をスムーズに進めることができたりと勉強時間の短縮につながりました。時間が確保しやすい学生時代にできるだけ多く勉強することが早期合格への近道だと思います。

最後に、卒業後もたくさんの人にサポート・応援していただき、この度合格することができました。ありがとうございました。
(職業会計人コース)

公認会計士試験短答式試験に4名合格
2017/02/22up
平成29年1月16日に公認会計士・監査審査会より平成29年公認会計士試験第1回短答式試験の合格発表があり、卒業生1名、2年生3名が合格しました。2年生の複数合格は、職業会計人コース開設以来初めてで、大変な快挙です。(願書提出者数7,818名、答案提出者数6,045名、合格者1,194名、総点数の71%以上合格)合格率15.27%でした。次の目標、8/25〜8/27実施の論文式試験の合格に向けて勉強を開始しました。
(職業会計人コース)

日商簿記1級に15名が合格
2017/02/13up
平成29年1月11日に日本商工会議所主催の第144回日商簿記検定試験1級(平成28年11月20日実施)の発表があり、3年生6名、2年生8名、1年生1名、合計15名が合格しました。合格率は9.3%、職業会計人コースでは暫定ですが37.5%となっています。
(職業会計人コース)

第66回税理士試験結果報告
2017/01/25up
平成28年12月16日に国税庁より、平成28年8月実施の第66回税理士試験結果の発表がありました。税務専攻3年生の池山千晶さんが簿記論・財務諸表論・相続税法の3科目に合格しました。3年生の3科目合格は、職業会計人コース始まって以来2人目の快挙です。また、税務専攻3年生の大谷智美さん、山本あこさんが簿記論・財務諸表論の2科目に合格しました。他に簿記論に税務専攻3年生1名が、財務諸表論に4年生1名、3年生1名が合格しました。

卒業生では、2014年3月卒業の吉田文香さん(旧姓荒瀬)(大学62期)が法人税法の合格で5科目合格となり、見事税理士となりました。
(経営学科 山下)

公認会計士試験合格者に卒業生1名!
2017/01/11up
平成28年8月に実施された公認会計士試験(論文式試験)の発表が11月11日にありました。
本年度は、在学生からは、合格者がありませんでしたが、平成28年3月卒業生(東北大学会計大学院1年在学中)の須賀睦美さんが、見事合格しました。
今回の試験は、願書提出者(短答式試験受験者含む)10,256名、合格者1,108名で合格率10.8%でした。合格者1108人中、大学在学中の合格者は412名(合格率16.2%)、大学卒業者の合格者は449名(合格率9.3%)会計専門職大学院在学者22名(合格率16.8%)という狭き門でした。
須賀さんは、広島の監査法人に就職が決まっており、これからも自己研鑽を怠らず、山口大学卒業生として、会計士としておおいに頑張って欲しいものです。
(経営学科 山下)

2度目の英語研修
2016/10/12up
報告者:藤本将直

 このたび、フィリピンへの留学を支援してくださったすべての方々に御礼申し上げます。今回私は、バギオという山岳地域に行ってきました。フィリピンであるにも関わらず、とても寒かったのは印象に残っています。また、同じフィリピンであっても前回のセブとは異なり、全くと言っていいほど娯楽スポットがなかったため、英語の学習に心の底から打ち込むことができました。

 私がこの度4週間を過ごしたPINESチャピス校という学校は、中級〜上級者向けの学校で、入学前にSkypeでの電話インタビュー試験が課されています。そのため優秀な生徒が集まっていました。 入学前、私は英語(特にSpeaking)に対してやや自信を持っていました。というのも前回のセブ留学において、ある程度のスキルを身につけたと感じていたからです。レベルが高いといえども、たかが知れているだろう、そのような意気込みで挑んだ私は、瞬殺でした。周りの生徒たちはというと、留学経験は愚か、海外に数年間住んでいた、というような人達ばかりでした。日本人特有の、あのイントネーションはそこにはなく、まるでネイティブのような話し方をする人たちばかりでした。私は、井の中の蛙大海を知らず、という言葉を真の意味で理解できた気がしました。 この環境のおかげで、最初の1週間は不安で眠れない日々が続きました。本当に1か月間授業についていけるのか。本当に1か月間生きていけるのか。自問自答を繰り返しました。
 そして1週間が経過した頃、私は答えを見つけました。完璧な自分を求め過ぎていたのです。きちんとした文法を使って会話しなきゃバカにされる。難しくてわからない単語があっても分かったふりをしなきゃ、、、最初の1週間の私は、フィリピンに来た目的を忘れていました。そう、拙い英語力を向上させるために来たのであって、見栄を張るために来たのではありません。それに気づいてからは、先生や他の生徒からなにか一つでも吸収してやろうという、泥臭くがむしゃらな気持ちで勉強しました。
 そのおかげもあって、今回の1か月間で急激な成長を遂げることができました。やはりまだ完璧とは言えませんが、自分の目標としていたレベルまでは到達できたと思います。しかしながら人生で一番、公認会計士試験の勉強をしていたときよりも辛い1か月間でした。(笑)

 最後に、この経験は一生忘れることのない、かけがえのない経験になりました。人間は本気で食らいつけば1ヶ月で変われること、また、天狗にならず謙虚に生きることの大切さを今回の留学で強く実感しました。大学生活は残りわずかで、これからは長いながい社会人生活が待っています。今の私では想像もつかない苦難や喜びなどさまざまなことが起こると思いますが、自分の仕事に誇りを持ちつつ、がむしゃらに泥臭く生きていこうと思います。本当にありがとうございました。

(職業会計人コース)

日商簿記検定試験1級に5名が合格
2016/09/14up
平成28年8月3日に日本商工会議所主催の第143回日商簿記検定試験1級(平成28年6月12日実施)の発表があり、3年生4名、2年生1名、合計5名が合格しました。合格率は17.9%、職業会計人コースでは暫定ですが18.5%となっています。

(職業会計人コース)

平成28年公認会計士試験第II回短答式試験に合格者
2016/06/30up
平成28年6月24日に公認会計士・監査審査会より平成28年公認会計士試験第恐鹵仕式試験の合格発表があり、3年生1名、卒業生1名(平成27年3月卒業)が合格しました。《 願書提出者数:7,968名、受験者数(答案提出者数):4,740名、合格者:638名、総点数の66%以上合格 》
次の目標、8/19〜8/21実施の論文式試験の合格に向けて、勉強を開始しました。

(職業会計人コース)

卒業後5ヶ月勉強に専念して税理士試験合格
2016/04/11up
税理士試験合格へ向けた勉強方法(鑄谷 真太郎)

私は卒業後、その年の税理士試験まで勉強に集中するために山口に残り、職業会計人コースで勉強をさせていただいておりました。そのため、社会人としての勉強方法をお伝えすることはできませんが、ご了承ください。私が勉強中に意識していた点は主に次の5点です。

(1)理論については時間を決めてやる
人間の集中力は45分しかもたないと聞いたことがあるので、理論の暗記は1回につき45分と決めていました。また、時間を気にせずに暗記をするために、45分でアラームを設定してやっていました。45分1セットで1日に何セットやるかを考える感じです。計算力をつける時期は45分×3セット=135分、直前期は45分×8セット=360分など、自分の状況に応じて設定するといいと思いました。

(2)計算については総合問題中心
試験の出題形式は総合問題形式です。総合問題は個別問題の集まりなので、個別問題が解けるようになることが必要だと思いますが、私は面倒臭かったので総合問題を中心に解いていました。総合問題で間違えた論点を個別問題に立ち返って復習する感じです。
総合問題については、時間に余裕があったため、制限時間をいっぱいに使って解くようにしていました。速く解くことを意識しすぎて早とちりしてしまい凡ミスをすることが多かったので、ゆっくり解くことによりそれを克服しようとしていました。2回目、3回目と回数が重なってくるにつれてスピード重視の方向に変えていくようにしていました。なお個別問題については、休日を個別問題だけやる日と設定し、ひたすらやっていました。その際は、三回連続で正答した問題はもうやらない、といった感じでやっていました。

(3)時間を無駄にしない
私は勉強に集中していたことから時間があったこともあり、その時間を無駄にしないようにしたいと考えていました。そのため、まずは家にいる時間を極力減らすようにしていました。私は、家ではまったく勉強できない人間だったので、平日は7時から図書館がしまる22時くらいまで、休日も大原さんがしまる20時くらいまでは学校にいて、勉強せざるを得ない環境を作るようにしていました。

(4)模試では時間配分に注意する
税理士試験はとにかく時間が足りません。2時間の試験にもかかわらず、ちゃんと解くには4時間、5時間かかる問題が多いです。そこで重要となるのが時間配分です。講師の方から常々言われていることとは思いますが、これが重要かつ難しいポイントです。4時間の問題を2時間で解く場合、半分の量しか解けないわけですから、その半分の正答率を上げることが重要となります。正答率を上げるためには、簡単な問題から解いていくことが必要となります。難しい問題を先に解いてしまうと、時間がかかる上に間違える可能性が高まります。
そこで、簡単な問題と難しい問題を見つけて優先順位を決めることが大事になります。私は、問題を解くときは、まず問題を最初から最後まで素読みし、簡単ですぐ解ける問題には「A」、少し難しいが時間はかからない問題には「B」、簡単だが少し時間がかかる問題には「B+」、知らない問題または時間がかかりすぎる問題には「C」と書き、「A」から順に解くようにしていました。これはかなり難しいことで、私もとても苦手で在学中は実践できませんでした。卒業後、官報合格をされた先輩のお話を聞き、実践しなければならないと感じ練習しました。

(5)わからないことはすぐに聞く
勉強をしているとわからないことが出てくると思いますが、そのときはすぐに友達や先生に聞くようにしていました。自分で調べるのが面倒臭かったというのもありますが、その場を使っておしゃべりをすることにより、勉強のストレスを解消するようにしていました。

同じ目標に向かっている仲間、信頼できる先生方がすぐそばにいて、楽しく勉強できる職業会計人コースは、素晴らしい環境だと思います。その素晴らしい環境にいる間に少しでも多くのことを学んでおくことが、税理士試験合格へ繋がってくると思います。勉強をしていく中で、なかなかいい点数が取れなかったりする時期もあるかと思いますが、安心してください。模試の順位が常に上位の人が落ちることもありますし、成績が思うように上がらない人が受かることもあります。とにかく、合格という目標、若しくはその先の目標を見失わずに勉強し続けることが大切だと思います。最後に、在学中及び卒業後も、多くの人の支えや応援のおかげで勉強を続けることができました。特に、卒業後も素晴らしい環境で勉強をさせてくださった職業会計人コースの皆様には大変感謝しております。本当にありがとうございました。

(職業会計人コース)

フィリピン留学の感想
2016/03/17up
山西優香

この度、私はフィリピンへ6週間留学に行かせて頂きました。このような機会を設けて頂き誠にありがとうございました。この6週間は私にとってとても貴重な経験となりました。
まず、英語に対する苦手意識がなくなったと思います。それどころか、今後も英語の勉強を続けたいとさえ思いました。私は滞在した語学学校でグループ授業3つ(SURVIVAL ENGLSH、YOGA、GRAMMAR&COMMUNICATION)、マンツーマン授業を5つ(PRONUNCIATION、LISTENING、SPEAKING、WRITING、QUICK RESPONSE)を履修していました。すべての授業で英語を使わなくてはならず、最初は英語が全く理解できませんでした。しかし、どの先生もフレンドリーで親身になって教えてくれました。特にマンツーマン授業では、自分のペースで進めるため、分からないことはその場で聞き、解決することができました。
また、さまざまな人に出会うことができました。10代から60代の方までコミュニケーションをとることができました。週末にはマクタン島やボホール島などの観光地を訪れ、刺激的な毎日を過ごすことができました。また、日本人だけではなく台湾人、現地の方と英語で話すこともとてもいい経験になりました。ただ、自分の英語力の乏しさから相手の言いたいことが分からない、言いたいことが伝えられないことが多々あり、悔しい思いもしました。英語は世界の共通言語です。英語が話せることで自分の世界が広まるなとも感じました。
そして、フィリピンの貧困問題について目にしました。私は語学学校の近くの大きなショッピングモールをよく利用しました。そこは日本と同じようなショッピングモールです。そのため日本とあまり変わらないと思っていました。しかし、ボランティアに行った際、担当の方から私の知らないフィリピンの現状などを教えて頂くことができました。勉強したくてもできない子供がたくさんいること、ボランティアとは何なのか、など私の価値観がひっくり返されるような話を聞くことができました。
最後に、今回のフィリピン留学を支えて頂いたすべての方々に感謝、御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

(職業会計人コース)

監査法人見学
2016/02/29up
2月10日に 12月より会計実習を始めた1年生で有限会社監査法人トーマツ福岡事務所見学とトヨタ自動車の宮田工場見学を実施しました。トヨタ宮田工場見学では、ラインが諸事情により、止まっていましたが、特別に普段見ることのできないレクサスの組み立て工場内を案内していただきました。
トーマツ福岡事務所では、子供を持った後に就職された女性職員と、山口大学経済学部職会コース卒表生の女性職員のパワーポイントを使った説明は、親しみやすく、学生にとても好評でした。事務所の見学もさせていただきました。
参加した学生諸君から、実際に目で見て、具体的な話を聴き、漠然としたイメージがより具体的になり、苦しくても勉強を頑張ろうという気持ちを強く持った、等の感想を多々寄せてくれました。
(経営学科 山下)

第8回海外研修実施
2016/02/19up
平成27年度(2015年)春季全国大学対抗簿記大会1級の部で団体戦1位となった学生と、個人1位となった学生を連れて、平成27年(2015年)12月9日より欧州海外研修を実施いたしました。なお、この研修は鳳陽会および学部の支援により実現したものです。
(経営学科 山下)

社会人になってからの勉強方法
2016/02/04up
税理士試験に合格した大松絢菜さん(大学62期)からの報告です。

私は卒業後地元愛媛に就職しました。大原の愛媛校が自宅から20分程度の所にあるため、授業や自習室に通いやすく、卒業後も良い環境で勉強を続けることができました。5月まではVODで、模試はクラスに入ることができたので、集中して2時間の模試を受けることができました。また、大学と違い、様々な経歴や年齢の方と共に勉強することで、刺激になり、モチベーション維持にもなりました。その中で、私が社会人になってからの勉強方法で意識した点は、以下の2点です。

・時間ではなく、量を決める
社会人になると、勉強したくても使える時間は限られています。「1日○時間勉強」という目標ではなく、「今日は総合問題1問、理論5題」というように、具体的な量の目標をたてることで、集中力を高めるようにしました。また、社会人1年目は会社での試験や、日々の仕事の勉強もあり、自分の時間はとれませんでしたし、2年目は残業も増え、帰ってから勉強する余裕がない日が増えました。そこで、疲れたときは机に向わなくても良い!と割り切ることにしました。そのため、平日は週2日大原の授業に通い、それ以外の日は、夜に理論を数題見るだけの日も多くありました。その分の遅れは、就寝前に翌朝解く問題を決めておき、出勤前の1時間程度勉強し、土日は1日中自習室で勉強して挽回していきました。

・時短で効率よく勉強
限られた時間の中で量をこなすため、いかに早く解きおえるかを考えました。例えば、消費税法では、総合問題は課税区分分けのみをし、実際の計算はしないことで標準時間の半分程度で終わります。苦手な分類を単語カードに書き出し、いつも持ち歩いて昼休みなどの合間で復習をしました。相続税法では、計算過程や注記は簡略して書き、納付税額の計算はしません。間違えたところ、迷ったところをノートに書き集め、それ一冊を見直せばすぐに復習できるようにしました。時間がないため、問題を2回転、3回転はできません。1回に集中し、苦手なところだけをすぐに見直せるようにしておくことで、解き直しの時間を省きながら知識を定着させるようにしていきました。

大切な仲間と、信頼できる先生方がそばにいて、楽しく勉強できる職会の環境は本当に幸せでした。感謝の気持ちでいっぱいです。大学時代は合否に関係なく、1科目でも、1問でも多く勉強しておくことが、卒業後早く合格することにつながると思います。恵まれた環境を有効に使って頑張って下さい。税理士試験は、模試で上位でも不合格の時もあり、うまく成績が上がらなくても、合格する時もあります。模試の結果や勉強のペースの遅れは関係ありません。合格したい!!という気持ちを忘れず、自分のペースで、諦めずに勉強し続けることが大切です。
最後に、大学でも社会人になってからも、たくさんの方の支えや応援のおかげで勉強を続けることができました。本当にありがとうございました。

(職業会計人コース)

会計士試験短答式に1名が合格
2016/01/26up
平成28年1月12日に公認会計士・監査審査会より平成28年公認会計士試験第1回短答式試験の合格発表があり、3年生1名が合格しました。(願書提出者数:7,030名、答案提出者数:5,479名、合格者:863名、総点数の67%以上合格)次の目標、8/19〜8/21実施の論文式試験の合格に向けて、勉強を開始しました。
(職業会計人コース)

日商簿記1級合格者7名
2016/01/14up
平成28年1月8日に日本商工会議所主催の第141回日商簿記検定試験1級(平成27年11月15日実施)の発表があり、4年生1名、3年生2名、2年生3名、1年生1名、合計7名が合格しました。合格率は11.5%、職業会計人コースでは暫定ですが16.7%となっています。
(経営学科 山下)

公認会計士合格者3名が岡学長へ報告
2015/12/09up
平成27年12月8日、公認会計士試験に合格した経営学科職業会計人コースの4年生の濱井智徳くん、山本悠貴くん、3年生の藤本将直くんに学部長よりSumma賞の表彰状と楯並びに、鳳陽会の山本事務局長から副賞が贈られました。

その後、岡学長に合格の報告を行い、学長からお祝いの言葉をいただきました。この度の試験は合格率10.3%で、合格者1051人中、大学在学中の合格者は307名という狭き門でした。
濱井くんと山本くんは、広島の監査法人に、藤本くんは、再来年の卒業後に福岡の監査法人に就職が決まっており、フィリピンでの英語研修等を活かし頑張ますと報告をし、学長より、これからも自己研鑽を怠らず、山口大学卒業生として、会計士としておおいに頑張って欲しい、との励ましの言葉をいただきました。

(経営学科 山下)

8週間フィリピン英語研修報告
2015/11/17up
藤本 将直
まず、今回の留学を支援してくださったすべての方々に御礼申し上げます。私はフィリピンのIDEA CEBUという語学学校に8週間滞在しました。留学に行く前は、論文式試験の合格発表までの穴埋め的な感覚で語学留学をとらえていましたが、フィリピンについたとたん、周りの人たちの英語に対する意識の高さに驚き、すぐに自分の意識が変わったことを覚えています。
そのおかげもあって、どうせなら目標を掲げて英語に取り組もう、と決意しました。私の目標は大きく2つあり、1つ目は、英語を使ってジョークを言えるレベルに達すること、2つ目はTOEICで700点以上を獲得すること、でした。
コミュニケーションを行っていくうえで、「笑わせること」はすごく大切なことです。これは日本語だけに関わらず、すべての言語に共通することだと思います。しかしながら、母国語以外の言語で笑わせる、言い換えるとジョークを言うには、正確に聞き取り、内容を理解し、瞬時に返答する能力、すなわち高度な英会話能力が必要です。そのため、1つ目の目標を設定しました。この目標が達成できたか、と聞かれた場合、自信を持ってYESと答えることはできませんが、留学前と比べれば格段にジョークが言えるようになったと思います。特に、正確に聞き取るというリスニングの能力に関して自信を持つことができるようになりました。

2つ目のTOEICの点数ですが、留学前に受けた時点では580点でした。留学前は、この点数に満足している自分がいましたが、ひとたびフィリピンに行けばその思いは吹き飛びました。なぜなら、周りのレベルの高さに圧倒され、劣等感を覚え、自分の未熟さを痛感したからです。
以前TOEICを受けた際には、戦略というものがあるなんて知りませんでした。そのため、TOEICの授業の際に、知っている戦略を言ってみろ、と言われたときは絶望的でした。日本語でも知らないのに英語で言えるはずがない、そう思ったからです。しかしながら、そんな私にも、先生は一から丁寧に教えてくれました。おかげで、語学学校卒業前のTOEIC模擬テストでは730点を取ることができました。
英語能力の向上を感じられたのはもちろんのこと、今回の留学では人間としての成長も感じることができました。IDEA CEBUには社会人の方々や、有名大学の方々がたくさんいたため、さまざまなお話を聞くことができ、自分の価値観が広がりました。また、偶然か必然か、公認会計士や税理士の方がいらっしゃったため、自分の将来に直結するお話しをたくさん伺うことができました。
最後に、世の中では英語能力のニーズが高まっています。そのため今回のフィリピン留学は本当に素晴らしい経験になりました。将来、英語ができるグローバルな会計士になることを誓います。本当にありがとうございました。


山本 悠貴
このたびは、フィリピンへの留学という貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました。語学学校のIDEA CEBUに8週間滞在しました。以下は留学を通じた私の感想です。

初めに、英語を勉強するよいきっかけになりました。留学先で現地の人や先生と英語で話す機会が多くあり、楽しい時間を過ごすことができました。ですが上手く英語で説明できない、頭の中で考えているうちに話すタイミングを逃すなど、悔しい思いもたくさんしました。2ヶ月間、1日に8コマ50分の英語の授業を受けましたが、私の英語力はそれほど上達しませんでした。中学生レベルの英語が話せるようになった程度です。そのため、もっと話せるようになりたいというもどかしさが強く、これからも英語を学びたいという強い意欲につながりました。

また、人のつながりの大切さを知ることができました。フィリピンに行くまでは公認会計士の勉強に集中するあまり、人との付き合いを軽視する傾向がありました。それに加え、私が内気な性格だったこともあり、留学先で上手くやっていけるか心配でたまりませんでした。ところが、留学先に到着してからは毎日が楽しくて仕方なく、二ヶ月はあっという間でした。現地ですばらしい同期や同室の人、クラスメイト、友人、先生と出会ったからです。彼らと授業、観光、スポーツ、食事などで共に過ごし、充実した時間を過ごすことができました。彼らは私にとって一生の友人です。

繰り返しになりますが、貴重な経験をさせて頂いたすべての方にお礼を申し上げます。

(職業会計人コース)

6週間フィリピン英語研修報告
2015/11/09up
須賀睦
私はフィリピンに行く前まで英語に苦手意識がありました。リスニングや発音等、弱いところがたくさんありました。そして、海外旅行はおろか飛行機さえも初めての私は海外での生活に不安を抱いていました。
しかし、フィリピンではたくさんのものを得ることができました。セブの語学学校で6週間英語漬けの生活を送ったことで英語に対する苦手意識はなくなりました。学校では毎日マンツーマンの授業があり、初めは、先生が何を喋っているのかもわからず文法や発音の部分で何度も注意されました。しかし、回を追うごとに先生が何を言っているのかを聞き取ることができるようになり、簡単な英語ではありますが自然な会話ができるようになりました。
特にためになった授業では英語を日本語に翻訳して考えることなく、瞬間的に英語で理解し英語で答えるというものでした。単純な文章を覚えて反復練習を行うことで自然とこの思考が身につくようになりました。この授業のおかげで英語を楽しく勉強することができたと思います。
学校では様々な人に出会えました。会計士試験合格に向けて勉強だけをしていた日々では得られない出会いでした。学校には全国各地の学生や社会人、さすらいの旅人がいて様々な話を聞くことができました。そのおかげで視野が広がりました。
週末にはたくさんの観光地に行くことができ、ジンベエザメと一緒に泳ぐという日本では考えられないような体験ができました。
そして、セブでは貧困という現実を目にしました。フィリピンに来るまでのセブのイメージはリゾート地というものでした。しかし、現実では大通りからすぐの路地にはストリートチルドレンが存在しており観光客にお金を要求します。環境汚染でセブシティは常に悪臭が立ちこもり長期間外にいれば咳がとまらなくなります。その瞬間、日本の素晴らしさを感じるとともに、テレビやネットのニュースでは伝わりきれない問題を肌で感じました。
今回、私に様々な経験をする機会がを与えてくれた山口大学およびその関係者の皆様には感謝してもしきれません。ありがとうございます。

濱井智徳
今回、フィリピンへの留学を支援していただき、誠にありがとうございました。この留学で私は6週間フィリピンに滞在していました。そこで印象に残ったことが大きく3つあります。
1つ目は、IDEAの授業についてです。IDEAでは入学日に入学テストを行い、その結果に応じて授業のレベルが振り分けられます。私は大学入学以来、まともに英語の勉強をしていなかったため留学に不安を抱いていましたが、基礎的な部分から学べたため着実に力が身に付いたと感じました。また、授業はマンツーマン授業とグループ授業があります。どちらの授業も全て英語で行われるため、能動的に英語を学習できました。
2つ目は、日本とフィリピンの文化の違いを感じたことです。マンツーマンの授業をしている際、先生に日本について聞かれました。その中で、私が日本では自殺が多いと教えるととても驚かれました。聞いてみると、フィリピンでは自殺をする方がほとんどいなく、もしフィリピンで自殺をすれば翌日の新聞の一面に載るほどの出来事だからだそうです。確かにフィリピンのスーパーマーケットなどを見てみると、従業員の方たちはおそらく低賃金でしょうが楽しそうに仕事に取り組んでいました。そのような点が日本と異なるのかと感じました。
3つ目は、週末などに同期の方々と観光地を楽しんだことです。幸運にも私の同期の方々は良い人ばかりで多くの思い出を共有することができました。このような出会いがあったのも留学という機会を設けていただいたからだと思っています。
この6週間で私は多くのことを経験できました。この経験は私にとって一生の宝物です。まだ英語が完璧に身に付いたとは言えませんが、この留学を1つのきっかけとして今後も英語の勉強を継続していきます。
最後に今回の留学を支援していただいた方々に深く御礼申し上げます。

(職業会計人コース)

2回目のフィリピン語学研修報告
2015/10/22up
報告者:吉田龍介

まず、今回のフィリピンへの語学研修へご支援くださった先生方、学校関係者、一緒に学習した友達にお礼申し上げます。ありがとうございました。今回はフィリピンのバギオという町にあるPIAという学校へ4週間留学しました。その中で経験したことまたは感じたことについて3点紹介します。

1点目は先生の質と英語力の向上についてです。バギオの学校の授業内容としては、マンツーマン5コマ、グループ授業3コマであり、スピーキング、リーディング、リスニングといったそれぞれのスキルごとに分かれています。特にスピーキングに力を入れていました。また基本的に学ぶことができるのはアメリカ英語です。
フィリピン留学は2度目であり、授業にはすぐに慣れることができました。しかし非常にレベルの高い学校であったため、先生の話すスピードも速く、多くのイディオムも使っていました。そこで感じたのはフィリピンの先生方の英語の質がびっくりするほど高いということです。また、学校内で母国語を話すと1回につき約250円の罰金が科せられる為休日に外出しない限り常に英語環境で生活していました。そのような環境で特に伸びたと思うスキルはリスニングです。今までは英語を聞いて頭の中で日本語に訳して理解していましたが、自然と英語を英語のまま理解するということを意識するようになっていました。フィリピンの留学では、英語を勉強するための環境が十分にそろっているので英語力は自分次第でいくらでも伸ばすことができると思いました。

2点目は出会いです。フィリピン留学の目玉といってもいいでしょう。フィリピンの学校では学校と寮が隣接しているか、もしくは1・2階が教室で3階以上が寮という学校であり多くが2人以上の部屋です。この構造が素敵な出会いと強い絆を創ってくれます。それは、毎日のように学校で会うことができ、また同じ目的を持った集団ですので自然と打ち解けることができます。周囲にはきれいな海や観光地もあり、週末には旅行に行き仲良くなることができます。今回私は、Viganという街に旅行しました。Viganはかつてスペインの植民地であり未だに当時のまま残っている街で世界遺産にも登録されています。このように同じ目的を持った友達と一緒に過ごすことで短い間でもとても仲良くなることができ、出会いの大切さを改めて学ぶことができました。留学での出会いが将来のどこかで繋がることができるといいなと思います。

3点目は「とりあえずやってみる」ということの大切さです。私は英語力を向上させたいと思いながらもなかなか英語を使って自分から話すということができませんでした。それは、自信がないことから不安になり、トライすることができなくなっていることに気づきました。しかし、1度思いっきり挑戦してみると、意外と英語が伝わり、今まで不安に思っていたことがすぐに解消しました。また、英語に対する抵抗感も払拭することができました。

このようにとりあえず1歩踏み出すことの大切さに気づきました。今考えると躊躇していた時間がとてももったいないと思います。今後は少しでもやりたいことや興味のあることにはどんどん挑戦していこうと思いました。このように留学では英語力だけでなく他に気づくことが多いです。とても大きな経験になりました。
最後に、留学経験は非常に多くのことを学ばせてくれます。貴重な経験をすることができて本当にうれしく思います。また、英語は世界の共通言語としても認められており、これから先最も必要なスキルです。今回の留学経験を活かし、いいきっかけとして英語学習をこれからも継続し、世界でも活躍できる職業会計人として大きく成長していきたいと思います。貴重な時間および経験をありがとうございました。

(職業会計人コース)

日商1級 3年生3名が合格
2015/09/25up
平成27年8月5日に日本商工会議所主催の第140回日商簿記検定試験1級(平成27 年 6月14日実施)の発表があり、3年生3名が合格しました。今回は難しく、合格 率は8.8%、職業会計人コースでは暫定ですが8.6%となっています。
(経営学科 山下)

2015年春季全国大学対抗簿記大会(全国1位)表彰式開催!
2015/07/21up
7月13日(月)経済学部会議室において、2015年春季全国大学対抗簿記大会表彰 式(主催大原学園、後援イタリア大使館、日本公認会計士協会、東京税理士会) が開催され、日商1級の部において、個人の部で満点を取り全国1位となった4年 生の武本安奈さんと、団体の部で全国優勝した武本さん、3年生の藤本将直く ん、3年生の忠政直己くんのチーム等が表彰されました。
個人の部で優勝した武本さんにはルカ・パチョーリ賞、団体の部で優勝した武 本・藤本・忠政くんのチームには日本公認会計士協会賞が平澤哲先生より贈られ ました。また、団体の部1位のチームには経済学部及びOB会である鳳陽会より海 外研修が学部長より贈呈されました。
続いて鳳陽会の山本事務局長より団体8位(山口大学2位)、団体14位(山口大 学 3位)のチームに賞品が贈られました。
また、2級の部で個人の部山口会場1位の職業会計人コース2年生も表彰され ました。今後の成長が楽しみです。
(経営学科 山下)

公認会計士試験短答式試験に1名合格
2015/07/06up
平成27年6月19日に公認会計士・監査審査会より平成27年公認会計士試験第2回短答式試験(平成27年5月24日実施)の合格発表があり、3年生1名が合格しまし た。(願書提出者:7,637名、答案提出者:4,503名、合格者624名、総点数の67% 以上合格)

(職業会計人コース)

全国大学対抗簿記大会 1級の部、個人も団体も優勝!!
2015/06/10up
2015年6月6日土曜日、2015年春季全国大学対抗簿記大会(第54回大会)が開催さ れ、山口会場として、経済学部で実施されました。全体では、全国82大学、 3995名がエントリーしました。
1級の部では、団体、個人の部とも山口大学経済学部職業会計人コースが1位でした。
団体、個人とも優勝した4年生の武本杏奈さんは100点満点でした。本当によく 頑張りました。会計実習を中断して就活していましたが、5月中旬から勉強を再 開して、よくやったと思います。団体優勝のAチームメンバーは武本さんの他に 3年生の藤本将直くんと忠政直己くんです。平均点75.33点でした。これから会 計士を目指してますます勉強してくれるでしょう。

団体で2番目に成績の良かった16生Dチームは2年生の荒木大貴・清水美由 紀・佐伯瞳美さんで、全国8位、平均点39.67点でした。実力が付いてきまし た。3番 目のCチームは3年生の中谷光希・松永朋子・岸本侑子・塚澤愛・川 本眞心・持 田和香さんで全国14位平均点37.50点でした。皆でよく頑張りまし た。この勢いで、日商簿記1級も取得して欲しいものです。
(経営学科 山下)

※個人1級の部成績(山口大学経済学部職業会計人コース)
1 位 武本 安奈
10位 藤本 将直
13位 忠政 直己
13位 保科 達也
20位 後藤 望希
27位 中谷 光希
     

フィリピン語学研修報告
2015/03/25up
鑄谷真太郎
まず、この度フィリピンへの留学を支援してくださったすべての方に御礼申し上げます。私は、8週間フィリピンに滞在しました。この8週間で私が感じたことを挙げていきます。

(1)英語に対する抵抗感が払拭された
留学前、私は英語が好きではなく、英語を勉強する、また話すことに対して抵抗を感じていました。しかし、IDEAの授業では母国語を使ってはいけないというルールがあり、また先生とのコミュニケーションはもちろん英語でとる必要があるため、英語を能動的に使う必要がありました。授業は、マンツーマンのクラスが5つ、グループの授業が3つ(CONVERSATION、TOEIC、YOGA)の合計8つでした、初めのころは、先生の言っていることが聞こえず、理解できず、また、グループの授業では周りのレベルの高さに劣等感を抱いていました。最初の2週間は、英語ができないことに対する苛立ち等から、早く日本に帰りたいとばかり考えていました。しかし、時間が経つと英語にも馴れ、また先生方とも仲良くなっていき、英語で話すことや勉強することが楽しくなっていきました。留学期間が終了する頃には、もっと英語を勉強したい、もっと英語を使うことができるようになりたいと思うようになりました。

(2)自分の実力に合った勉強ができた
IDEAに入学する際に、自分のレベルを図るテストがあります。そこでのレベルに合わせて使用するテキストや授業内容が変わります。私のレベルは10ほどあるうちの下から3番目という悲惨なものでした。しかし、レベルが低かったことにより、基礎中の基礎から勉強することができたため、無理なく自分の実力に合った勉強をすることができました。また、マンツーマンの授業により、わからないところを理解できるまで質問できる環境にあったため、自分のペースで勉強することができました。

(3)現地の観光地を楽しむことができた
週末には、ビーチやショッピングを友達や先生と楽しむことができました。週末にリフレッシュをし、勉強と遊びのメリハリをつけることができ、集中して勉強することができました。また、現地の人と会話をすることが、学校で習った英語の練習をする良い機会となりました。初めのころは自分の英語に自信がなく話しかけることを戸惑っていましたが、徐々に慣れていき、臆することなく話しかけることができるようになりました。

(4)多くの人と出会うことができた
留学中、多くのと出会うことができました。年齢や価値観、考え方の違う人たちと出会い話すことで、自分の考え方が広がりました。語学だけでなく人間として成長することができた研修となりました。

英語は数少ない共通の言語であり、英語を使えることにより今後の選択肢を増やすことができると思いました。今回の経験を活かし、今後も勉強を続け、日本だけでなく世界で活躍できるような職業会計人になりたいと思います。


顆智裕

はじめに、今回のフィリピン留学の支援をしていただいた方々に深く御礼申し上げます。
私は今回の留学でたくさんのことを学びました。最初は英語を頑張ろうという気持ちで現地に乗り込みました。私は目標通りに最初のレベルテストよりも二回目のレベルテストでは2段階上のレベルに上がることがで、英語が上達していると感じました。特に授業では文法が非常に印象に残っており、文法を英語のままでそのまま理解することが上達につながったと思います。

英語以外の面に関しての目標は海外で暮らす、海外に慣れることとしました。なぜならば私は体調不良で授業を休んでしまい、また人間関係で少し悩んでいたからです。のどの痛みや風邪をひいたりしました。このことは自分では生活すること自体にストレスを感じていることはあまりないと思っていました。しかし体の方は生活に慣れるためにストレスをため込んでいたのだということがわかりました。

またIDEA CEBUでの生活は4人部屋で生活をするという形でした。私は同期の山大生の二人と全く違う部屋になり、その部屋は日本人の方だけでなく台湾人の方もいました。その中で、4人部屋という環境もあり、互いに気遣いをしなければなりません。しかし部屋の掃除をほかのルームメイトがされた際に台湾の方の私物を捨ててしまっていました。このことに関して台湾の方はせめて言うべきだという意見で、私も同様の意見でした。そういう小さな気遣いは社会人になってから特に必要になってきます。私は両者の意見を知っていたので、間にたち仲を取り持とうとしましたが、結局彼らの仲は最後までもとに戻ることはありませんでした。私は今後の人生において4人部屋で外国人と生活することはないと思っています。また仲を取り持とうとして日本人、台湾人の方とできるだけコミュニケーションをとることもないと思います。そのくらい私にとっては貴重な体験をすることができました。

最終的に私のフィリピン研修は非常に大変なものでありましたが、英語の会話や学習のみならず、社会に出てからも役立つ体験や、よい同期の方に恵まれとても充実した研修を送ることができました。


野茂重樹

この度のフィリピン留学では、様々な経験ができ、非常に意義深いものとなりました。このような機会を設けて下さった方々に御礼申し上げます。
私は、学内でも留学生のチューターのバイトをするなど英語に興味を持ってはいましたが、なかなか本格的に勉強を始めようという気持ちになれずにいました。そこで、今回の英語研修を通してこれからの英語学習のきっかけにしようと思っていました。私は、セブ島に6週間滞在しました。しかし時が経つのはあっという間であったと感じています。帰国する頃にはフィリピンに残りたい、まだ勉強したいとさえ思いました。

現地での暮らしはすべてが刺激的でした。平日には、1日中、英語漬けの生活で、マンツーマンの授業やグループ授業など英語だけの授業は非常に新鮮でした。また、授業だけでは飽き足らず、休み時間は先生たちと積極的にお話するようにもしていました。そのおかげで英語を話すことに対する恐怖心は払拭できたと思います。また、週末には、ビーチに行ったり、買い物をしたりなどメリハリがあり、とても良かったです。特にジンベエザメと遊泳をし、シュノーケリングをして海の生物と間近に触れ合えたことが印象的でした。また、先生たちとも食事やビーチに出かけたりも出来、現地の人のライフスタイルにも触れる事ができました。

何より、以前はフィリピンに対してあまり良いイメージを抱いていなかった私が、フィリピンという国とその国の人々のことを好きになりました。また個人的にも旅行などで訪れようと思っています。海外に対する意識も確実に変化し、また一段と自分の枠が広がったように思います。
また、帰国時に飛行機の窓から福岡の街並みを見たときはとてもホッとしました。日本に帰って来られて幸せな気持ちになり、日本の良さというものも再発見できました。
そして、これからも英語の学習を継続していく目標も見つけることができました。将来は必ず世界で通用する会計人になります。本当にありがとうございました。

(職業会計人コース)

卒業生からの報告 -税理士試験について-
2015/03/12up
税理士試験の難しさはとにかく取捨選択の判断にあると思います。
この試験は二時間という限られた試験時間に対し、膨大な量の問題が出題されます。
その中で一定水準の答案を作り上げなければならないため、解く順番が非常に重要になってきます。これを間違うと、模試で上位の人でも不合格になります。
私は当初、この取捨選択が非常に苦手でした。そのため、模試である程度結果が出ていても、本試験で結果が出ないこともありました。
そこで、いかに本試験で取捨選択をできるようになるかどうかを考えました。そのなかで、実践してよかったこと等をいくつか書きます。

・基礎の徹底
日ごろ講師の方から基礎問題が大事大事といわれ続けてきていると思います。
税理士試験は法律の試験なので、すべての問題には根拠となる条文が存在します。その考え方の原則さえ押さえてしまえば、たとえ見たことない問題が出てもある程度対応できます。この原則的考え方は、基礎問題を解くことで身につけることができます。基礎問題をしっかり押さえていれば、応用力も自然とついてきます。
模試等で新しい問題が出たときは、まずそれが原則的考え方に基づくのか、それともまったく別の例外的考え方に基づくものなのかを常に意識しながら解くようにしていました。

・問題の解き方
(1)迷った時の目印をつける
過去の本試験で、これはどっちだったかな、と迷って時間をロスしてしまった時があったのでそれをなくすために、問題を解く時、少しでも迷ったり考え込んだりした場合は、目印として「ま」と書くようにしていました。この「ま」がついたところは、仮に正解していたとしても理解不足の所なので、後でそれだけを重点的に見直すなどしていました。この「ま」をひたすら潰すことで、計算問題で合計5分〜10分は時間短縮できたと思います。

(2)ランク付けしながら解く
取捨選択で最も大事なのは、問題の難易度がどれくらいあるかを瞬時に判断することだと思います。そのため、問題のランク付けの練習をしていました。目安としては、単純な難易度というよりも、本試験で解く優先順位をABCでランク付けしていました。

(3)半分の時間で解く
取捨選択の力が最もつくのはこの方法だと思います。より限られた中でいかに解ける問題を拾い出して解答するかの判断力を鍛えることができるのでお勧めです。

・モチベーションなど
受験生活ではモチベーション維持が一番大変だと思います。よくありがちなのは厳しい設定→できない→補うためにさらに厳しい設定→当然できない→悪循環というパターンです。試験は一年に一度しかないので無理は禁物です。
自分のできる目標を設定し、その日の余力に応じてやる方がいい結果が出ると思います。特に直前期は難しい問題ばっかり出るので、点数が伸びずに落ち込んだり基礎を怠ったりしがちなのですが、大事なのは基礎です。
大原でいえば実判までを完璧に仕上げれば、本試験で十分合格が狙えます。
手を広げすぎて完成度が落ちてしまうというのが、一番やってはいけないことだと思います。直前期こそテキストと基礎問題の見直しが大事になってきます。
これから試験を受ける人は、ぜひもう一度テキストと基礎問題に立ち返ることが合格への近道だと思います。

近藤亮(大学61期)

※一部を除き保存した写真は640*480でご覧になれます。

さらに過去の記事を見る

経済学部ではTwitterやFacebook等のSNSを運用していません。
学部からの連絡は、必ず当ホームページや学内の掲示を確認して判断してください。

ディプロマ・ポリシー
カリキュラム・ポリシー
アドミッション・ポリシー

・17/12/12:中間報告


経済学部は皆さんの活動を支援します!
-学生支援助成-

トピックス
5月10日(木),経済学部「東亜経済研究所」2階にて、平成30年度上田鳳陽賞の表彰式が行われ,9名の学生が表彰されました。
兵藤学部長より「年間学業優秀者として表彰される事はたいへ...>>つづき
職業会計人コース便り
会計専攻 川本泰典

初めに、この度のフィリピン留学を支援してくださった方々にお礼申し上げます。私は、フィリピンのIDEA CEBUという語学学校に6週間留学しました。大学...>>つづき
経済学部・経済学研究科

附属施設
企業・卒業生の方へ

社団法人鳳陽会(同窓会)

図書館
メディア基盤センター
埋蔵文化財資料館
(C)2011 Faculty of Economics,Yamaguchi University.All Rights Reserved.